災害用伝言サービスの活用を!

~9月1日は防災の日、災害時の安否確認方法を確認しましょう~
 災害発生時には災害用伝言サービスの活用を

 東日本大震災では、家族などとの安否確認の電話が大量に殺到し、千葉県内でも電話がつながりにくくなりました。こうした災害の発生時でも家族や知人との安否確認や避難先の連絡等を行うことができるのが災害用伝言サービスです。災害用伝言サービスは、毎月1日と15日や防災週間(8月30日~9月5日)などに体験利用ができますので、この機会に家族や知人との安否確認方法を確認しておきましょう。

 

 

災害用伝言ダイヤル(171)

 震度6弱以上の地震などの大きな災害が発生したときに、被災地の方が「171」の番号をダイヤルすると、自身の安否情報を録音することができ、電話番号を知っている方であれば、全国から再生ができます。

伝言の登録方法

(1)「171」にダイヤルします。(ガイダンス(案内)が流れます)

(2) 録音するには「1」をダイヤル。

(3) 自宅の市外局番からの電話番号をダイヤルし、ガイダンスに従ってメッセージを録音します。

伝言の再生方法

(1)「171」にダイヤルします。(ガイダンス(案内)が流れます)

(2) 再生するには「2」をダイヤル

(3) 安否を確認したい相手の市外局番からの電話番号をダイヤルし、ガイダンスに従って再生します。

○録音時間は一件あたり30秒以内
○伝言保存期間は録音から48時間(体験利用時は6時間)
○1電話番号あたり10件まで伝言を登録できます。
○伝言の録音・再生には、通話料がかかります。

 

 

災害用伝言板

 震度6弱以上の地震などの大きな災害が発生したときに、携帯電話・PHSのインターネット接続機能を使い、自身の安否情報を文字で登録することができ、電話番号をもとに全国の携帯電話・PHSから登録された安否情報を確認することができます。

伝言の登録方法

(1) メニューのトップページから災害用伝言板を選択

(2) 「災害用伝言板」の中の登録を選択

(3) 次の4つの選択肢のうち該当するものに✔チェック

  □無事です。 □被害があります。 □自宅にいます。 □避難所にいます。

(4) 任意のコメントを入力(100文字以内)し登録を押す。

  (コメントの例):今、家族全員で○○小学校にいます。

伝言の再生方法

(1) メニューのトップページから災害用伝言板を選択

(2) 「災害用伝言板」の中の確認を選択

(3) 安否情報を確認したい人の携帯電話・PHSの番号を入れ、検索を押す。

(4) 伝言が登録されていると、一覧が表示されるので、確認したい安否情報を選択 

○伝言保存期間は1つの災害で災害用伝言板が終了するまで。
○1電話番号あたり10件まで伝言を登録できます。
○災害用伝言板の利用料・パケット通信料は無料ですが、他社の災害用伝言板へのアクセスにはパケット通信料が必要です。
○スマートフォンにおいては専用アプリケーションのダウンロードが必要となります。詳しい使用方法は、各電話会社の災害用伝言板の案内ページをご確認ください。

 

 

 災害用ブロードバンド伝言版(web171)

 震度6弱以上の地震などの大きな災害が発生したときに、パソコンからインターネットを使ってさまざまな伝言を登録、確認できます。文字による登録のほか、静止画、動画、音声での登録も可能です。

伝言の新規登録方法

(1) https://www.web171.jp/ へアクセスします。

(2) ご利用規約を読み、同意するにチェックを入れ、次へをクリック

(3) 伝言を登録する電話番号(携帯電話番号、050番号も可能)を入力し、OKをクリック

(4) 伝言情報、登録者を入力し、伝言の登録をクリック

伝言の閲覧・追加登録方法

(1) https://www.web171.jp/ へアクセスします。

(2) ご利用規約を読み、同意するにチェックを入れ、次へをクリック

  (伝言にパスワードが設定されている場合には、事前に伝えられたパスワードを入力)

(3) なお、伝言を追加登録する場合には、伝言情報、登録者を入力します。

○保存期間は登録から48時間
○1電話番号あたり10件まで登録できます。
○登録できる文字数は1伝言あたり100文字まで。なお、静止画、動画、音声ファイルにはサイズやファイル形式に制限があります。