ごみステーションからの資源ごみなどの抜き取りを禁止する条例改正について

 近年、ごみステーションから新聞等の抜き取り行為に関する、目撃情報が寄せられています。
 資源ごみが抜き取られるということは、資源ごみに対して、市の処理責任が果たせず、市と市民とで構築してきたリサイクルシステムを脅かすもので、市民のごみ減量意識に悪影響を及ぼすことになります。
 市では、資源物等の抜き取り行為を禁止するため、「木更津市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」を改正して、平成25年4月1日から施行します。

 

改正の概要

 ごみステーションに出された資源ごみ等を、市または市が指定する者以外の者が抜き取る行為を禁止します。

 抜き取り禁止の対象となる資源ごみは次の物です。
       びん
       かん
       ペットボトル
       容器包装プラスチック
       古紙(新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パックなど)
       衣類などの布類
       燃やせないごみ

 条例に違反して抜き取り行為をした者に対し、抜き取りを行なわないよう「命令」することができます。

 禁止命令を受けた後も、抜き取り行為をした者に対し、罰則が定められました。
       20万円以下の「罰金」を科すことができます。

 

抜き取り行為を見つけたら

 市民のみなさんが、禁止命令を出したり、行為者を捕まえたりすることはできません。
 抜き取り行為者への直接的な注意や制止は危険ですので、しないでください。
 行為の日時、場所、車種(ナンバー)などの情報をまち美化推進課までご連絡ください。

 

抜き取りの防止対策は

 町内会や自治会、子ども会など地域でみなさんが実施する「資源ごみの集団回収」家庭から排出される新聞紙などの資源ごみを直接、回収業者に引き渡すため、抜き取り防止に高い効果があります。
 市では集団回収を行なっている団体に対して、助成金を交付しています。各団体の活動資金の一部にあてられ、役立てられています。
 詳しくは、まち美化推進課へお問い合わせくださるか、
 こちらをご覧ください。 「資源ごみの集団回収に対する助成金」