1 目的

子どもたちが、心豊かで的確な判断を持ち、生きる力を備えたくましい人間として成長していくためには、学校はもちろんのこと、家庭や地域社会の中でさまざまな体験をすることが重要です。
そこで、子どもたちの体験活動機会を意図的に作りだすとともに、自主的に体験活動を促進する地域環境の整備を図るために、本事業を実施するものです。
 

2 事業概要

(1) 実施方法

「青少年育成木更津市民会議」に対する委託事業として実施し、構成する各地区住民会議が、地域の実情に即して事業を展開します。

実施にあたっては、児童・生徒が可能な限り企画段階から関わることができるよう留意するとともに、一人でも多く参加できるよう、小中学校と地域住民、関係団体や公民館等の社会教育機関が、密接に連携した取り組みを図ります。
 

(2) 事業の内容

各地域において、次の例示を参考に、ボランティア活動・地域交流活動・野外体験活動の3分野の中から、地域の特性を生かし、創意工夫して実施できる分野を選択し実施します。
 

  • ボランティア活動

福祉ボランティア活動、環境ボランティア活動など、地域の実情に合わせて実施します。

地区共同美化運動、通学路清掃、公共施設清掃、花いっぱい運動、高齢者やハンディキャップを持つ人の介護 など

  • 地域交流活動

地域の各種活動への積極的な参加や、地域の人材を活用した事業を実施し、児童・生徒の地域意識の醸成を図ります。

地区のイベント(文化祭、運動会、町内会行事、各団体や公民館が主催する社会教育事業など)への参加、福祉施設訪問、郷土料理教室、伝統工芸教室、郷土芸能伝承教室、スポーツ・レクリエーション教室 など

  • 野外体験活動

自然の中で、子どもたちが試行錯誤しながら課題を解決する能力を養うとともに、環境保護意識の醸成を図ります。

地域交流キャンプ、野山歩きのつどい など

 

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