6月は「動物の正しい飼い方推進月間」です。次のことに注意して、動物を適切に飼いましょう。

○飼っている動物の世話の方法やかかりやすい病気、周囲に迷惑をかけずにその動物の習性に合った飼い方ができているかどうかを再確認しましょう。

○ 動物からうつる感染症を予防するため、過剰なふれあいは控え、動物にさわった後は必ず手を洗いましょう。

○ 動物には、迷子札やマイクロチップをつけるなどして、災害時等に放れてしまっても、飼い主が分かるようにしましょう。犬については、首輪等に登録鑑札と狂犬病予防注射済票をつけることが、狂犬病予防法で義務付けられています。

○ 犬の放し飼いは禁止されています。散歩は犬を制止できる人が短い引き綱で行いましょう。また、しつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけたりすることのないようにしましょう。

○ 飼い犬が人をかんだ時は保健所へ届出し、かんだ犬が狂犬病の疑いがないかどうか獣医師の検診をうけさせることが必要です。

○ 猫は屋内で飼いましょう。糞尿や鳴き声等による被害を防止でき、また、感染症や交通事故等の危険から猫を守ることができます。

○ 飼っている動物の糞尿は、飼い主が責任を持って処理しましょう。

○91日齢以上の犬猫を合わせて10頭以上飼う場合、保健所への届出が必要です。

○災害時に、飼っているすべての動物と同行避難できるよう準備をしましょう。

○ 適正に飼うことができない子犬・子猫を増やさないために、不妊去勢措置をしましょう。

○ やむを得ない事情によりどうしても飼えなくなった場合は、新しい飼い主を探してください。保健所・動物愛護センターでは新しい飼い主探しをお手伝いします。

○ 愛護動物を虐待したり捨てたりすると、最大100万円の罰金が科せられます。

○ 愛護動物を殺傷すると、最大で2年の懲役または200万円の罰金が科せられます。

 

 千葉県動物愛護センター及び同東葛飾支所では「犬の正しい飼い方・しつけ方教室」を定期的に開催しています。また、動物愛護、犬・猫の正しい飼い方、犬のしつけ方及び動物由来感染症等に関する講演をおこなっています。

 

 問い合せ先

      君津健康福祉センター(保健所)    TEL 0438-22-3745

      千葉県動物愛護センター        TEL 0476-93-5711

           同     東葛飾支所   TEL 04-7191-0050

      公益財団法人千葉県動物保護管理協会  TEL 043-214-7814