ジカウイルス感染症について

 現在、中南米・カリブ海地域やアジア太平洋地域を中心にジカウイルス感染症の発生が確認されていますが、マレーシアにおいても感染例が報告されました。  
 ジカウイルス感染症は、シンガポールやタイ、ベトナム等の近隣諸国においても感染が確認されているため、発生地域へ渡航する際は注意が必要です。
 ジカウイルス感染症は蚊を介して感染するため、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。
 ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。海外の流行地で蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
 

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 ジカウイルス感染症について(厚生労働省)