「燃やせるごみ」収集車両の発火事故が発生しました

平成28年5月10日午前、江川地区のごみステーションで「燃やせるごみ」の積込作業中のごみ収集車の荷台から火災が発生しました。

ごみ収集車は、積込作業を止め、バケツの水で消火をしました。

 20160510_可燃ごみ車両火災(花火)

この写真は、火災のあった収集車の荷台に残っていた未使用、未開封の花火類です。

発火の原因は、「燃やせるごみ」に混入していた、上記の花火、かんしゃく玉、クラッカーボールなどに含まれる火薬によるものと思われます。

  

不適切に排出された大量の使い捨てライターが発見されました

平成28年6月16日、廃棄物中間処理施設かずさクリーンシステム第1工場のごみピット内において、 大量の使い捨てライター(新品含む)が入ったキャリアバッグが発見されました。

ライター(取り出したもの)

この写真は、実際に施設で発見されたキャリアバッグです。

幸い、施設の職員がバッグを発見し引き揚げたため、ピット内火災等の大事に至らずに済みました。

ガス抜きのされていないライター等の着火具をそのまま捨てることは、車両火災等の重大な事故につながる大変危険なものです。

 

 

ごみの出し方のルール確認、ルール遵守にご協力ください!

平成28年2月15日に発生した「燃やせないごみ」収集車の火災事故(ごみ収集車の火災事故が発生しました!)をお知らせしてから間もないにもかかわらず、上記のような事故、事案が発生してしまいました。

上記のようなルールに反するごみ出しは、ごみ収集車やクリーンセンター施設の故障はもちろんのこと、最悪の場合は人命にかかわる重大な事故の原因になりかねません

 

現在のごみ分別と収集の仕組みは、市民の皆様がルールを守ってくださることを前提に成り立っています。

ルールを守っていただけない場合は、安全確保のため今の収集方法を見直し、その結果市民の皆様に不便を強いることになるかも知れません。

 

参考として、発火の原因になるごみの出し方を以下に掲載しますので、ご確認ください。

 

 発火の危険があるごみの出し方

 花火・かんしゃく玉・クラッカーボールの出し方

花火等の火薬を含む製品は使用済、未使用の区別なく、水にぬらして「燃やせるごみ」で出します。

水にぬらさずそのまま出すことは絶対におやめください。

 

 ライターの出し方 

  1. 風通しの良い場所でガスを完全に抜いてください。  

    ライターのガスの抜き方について [504KB pdfファイル] 

  2. 燃えないごみの指定袋に入れ、指定の曜日にごみステーションに出します。
  3. クリーンセンターに直接搬入する場合は、透明もしくは半透明の袋に入れます。
  4. 大量に捨てたい場合は、まち美化推進課(36-1133)にご相談ください。

 

 ガスボンベ・スプレー缶 の出し方

  1. 中身の有無を確認し、残っている場合は使い切ってください
  2. 使い切れない場合は、火気のない風通しのよい屋外でガスを抜いてください

    カセットボンベの場合は、キャップを外し、先端を下にして、先端部をコンクリートなどに押し付けてください。ガスが出なくなった後、振って音がしなければガスが抜けて空になっています。

    スプレー缶の場合、平成19年4月から全てのエアゾール缶(スプレー缶や整髪スプレー等)に、缶の中のガスを簡単に抜くための装置(中身排出機構)が付いて販売されることとなっています。

    ・スプレー缶のガスの抜き方について

    スプレー缶のガスの抜き方について [3478KB pdfファイル]  

    一般社団法人日本エアゾール協会

  3. カセットボンベ・スプレー缶は、中身がなくなったことを確認した後、穴をあけます

穴あけは、必ず中身がなくなったことを確認した後に行ってください。

穴あけは、収集員が中にガスなどが残っていないことを確認しやすいようにお願いしているものです。ガスを抜くための穴あけではありません。

中身が残っている状態で穴をあけてガスを抜こうとすると、穴あけの際に火花が起きてガスに引火し爆発を起こす可能性もあります。引火しない場合でも、内容物が噴出して目に入るなどの危険もあります。絶対におやめください。

 

灯油・ガソリン等の出し方

市(クリーンセンター)では収集や受け入れはしていません。

灯油やガソリンの廃棄については、ガソリンスタンド等の取扱い店にご相談ください。

 

石油ストーブ・石油ファンヒーターの出し方

石油ストーブや石油ファンヒーターは大きさに関わらず「粗大ごみ」で出します。「燃やせないごみ」で出すことはできません。

 

ボタン電池・小型充電式電池の出し方

 市(クリーンセンター)では収集や受け入れはしていません。

適切なリサイクル、処理のためにリサイクル協力店の回収BOXへ排出してください。

リサイクル協力店の確認等、詳しい情報はこちら(電池・バッテリー・消火器のリサイクル)をご覧ください。

なお、排出の際は、電池がショートしないよう、必ずプラス極とマイナス極の金属端子部にテープ等を貼って1個ずつ絶縁してください。