防災とボランティアの日・防災とボランティア週間

毎年1月17日は「防災とボランティアの日」
毎年1月15日から1月21日までは「防災とボランティア週間」

平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災以降、災害時におけるボランティア活動は益々大きな役割を果たしています。
そこで、政府・地方公共団体等、防災関係諸機関を始め、広く国民が災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的として、「防災とボランティアの日」及び「防災とボランティア週間」を設けています。

※ 内閣府「防災ボランティアのページ」

  

防災の日・防災週間

毎年9月1日は「防災の日」
毎年8月30日から9月5日は「防災週間」

9月1日という日付は、大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災に由来しています。
日本は、その位置・地形・気象などの自然的条件から、台風・豪雨・洪水・土砂災害・豪雪・地震・津波などによる災害が発生しやすい国です。
例年、集中豪雨の多発や地震の発生により、大きな被害が各所で発生しています。
近年、幸いにも本市においては、大きな災害は発生していませんが、災害はいつ・どこで発生するか分かりません。
日頃から家庭内はもちろんのこと、地域や職場などでも防災対策について考えてみましょう。

 

津波防災の日

毎年11月5日は「津波防災の日」

津波からの避難について、住民一人ひとりの主体的な避難行動がとても大切です。

  • 強い揺れや弱くても長い揺れがあった場合には津波の発生を想定し、津波警報等の情報を待たずに、出来る限り迅速に避難を開始しましょう。
  • 「大津波警報」等を見聞きしたら、速やかに高い場所へ避難しましょう。
  • 家族の安否確認のために津波の危険性がある地域へ戻ったり、その場にとどまったりすることを避けるため、家族の安否確認の方法や、津波から避難した際の集合場所等の避難ルールを各家庭であらかじめ決めておくことも大切です。

 

国民安全の日

毎年7月1日は「国民安全の日」です。

一人一人が、日常生活のあらゆる面において、施設や行動の安全について反省を加え、その安全確保に留意し、これを習慣化する気運を高め、安全を脅かす災害の発生の防止を図るため、昭和35年5月6日に閣議了解により創設されたものです。
 

防災ってなに?

読んで字のごとく「防(ふせ)ぐ災(わざわ)い」、「わざわい」を「ふせぐ」ことです。
では、私たちにとって「災い」とは・・・
特に害を及ぼす災いとして、台風や洪水、地震、雷、火災といった「災害」があります。
これらの被害を未然に防ぐこと、また最小限に食いとどめることが防災の役割です。
災害からわが身を守るにはどうしたらいいのでしょうか。
一人ひとりは小さな力でも、みんなが協力すれば必ずや防災ができるはずです。
みなさん、いっしょに今できることから始めてみませんか。
 

木更津市の災害記録

地震災害

 

月日 地震名 地震の規模 千葉県の主な被害 本市の被害状況 備考
1703
元禄16
12.31 元禄地震

マグニチュード8.2
震源

房総半島南東沖
(日本海溝)
房総半島南部を中心に地震動、津波により甚大な被害。死者6,534人、家屋全壊9,610戸。 市域の震度は6以上。家屋被害は数十パーセントと推定。津波は外房、内房南部では被害が甚大だったが、本市海岸では被害なし。(新編日本地震被害総覧より)  
1854
安政1
12.23 安政東海地震 マグニチュード8.4
震源駿河湾
(駿河トラフ)
安房地方、銚子で津波あり。
名洗で漁船転覆死者3人。
本市では被害なし。  
1855
安政2
11.11 安政江戸地震 マグニチュード6.9
震源東京湾北部
下総地方を中心に、死者20人、家屋全壊82戸。 市域の震度は6。家屋倒壊破損12戸、蔵の倒壊破損227戸記録あり。津波なし。(新編日本地震被害総覧より)  
1923
大正12
9.1 関東地震 マグニチュード7.9
震源相模湾
(相模トラフ)
相模湾を震源とした大地震(関東大震災)で地震動、津波により甚大な被害。死者・行方不明者1,342人、負傷者3,426人、家屋全壊31,186戸、同焼失647戸、同流失71戸。 市域の震度6以上。家屋の被害数10パーセント。津波被害は内房南部及び神奈川県側海岸で甚大で本市海岸では被害なし。(新編日本地震被害総覧より)  
1960
昭和35
5.23 チリ地震津波   県内海岸に2~3メートルの津波。死者1人。 本市では被害なし。  
1987
昭和62
12.17 千葉県東方沖地震 マグニチュード6.7
震源千葉県東方沖
(日本海溝)
山武郡、長生郡、市原市を中心に被害。死者2人、負傷者144人、住家全壊16戸、墳砂現象多数。 午前11時08分、千葉県東方沖地震が発生した。市域の震度は5。被害は県内でも多数発生し、本市では重傷者1人、屋根瓦破損652戸、水道管破損5件、道路決壊5件、墳砂現象5件  
2005
平成17
4.11 千葉県北東部地震 マグニチュード6.1
震源千葉県北東部
(震源の深さ約52km)
八日市場市、旭市、小見川町、干潟町で震度5強。県内での被害なし。 本市での被害なし。  

 

 

2005
平成17

 

 

 

 

7.23 千葉県北西部地震 マグニチュード6.0
震源千葉県北西部
    (震源の深さ約73km)

東京都足立区で震度5強、県内では市川市、船橋市、浦安市、木更津市、旧鋸南町で震度5弱。

午後16時35分千葉県北西部地震が発生。本市では小浜地区で60戸が断水。県内では白井市で重傷者1人、軽傷者は千葉市で2人、船橋市で1人、浦安市で1人。柏市では切れた電線により建物の屋根が部分焼。  

2011

平成

23

3.11   東北地方太平洋沖地震

マグニチュード 9.0

 

震源    三陸沖  (震源の深さ約24km)

○阪神・淡路大震災7.3のおよそ1,000倍に相当。

 

○千葉県内最大震度

成田市・印西市(震度6弱)

 

○千葉県内の人的被害など

(人的被害)

・死者       20人

・行方不明者    2人

・負傷者        251人

 

(建物被害) 

・全壊      797棟

・半壊     9,731棟

・一部損壊 42,261棟

・床上浸水      153棟

・床下浸水      720棟

・建物火災    15件

 

○千葉県内

(震度6弱~震度4)

 

  ※平成23年12月2日現在 

千葉県防災危機管理課調べ

 

木更津市 震度5弱

○水道管破裂 5箇所

○停電

・矢那地区(アカデミア変電所)

○人的被害なし。

○建物被害 

・床下浸水 1件

・一部損壊 8件

○漁業関係

・海苔養殖施設 16件被害

(10セット全壊)

(6セット一部損傷)

・船舶     46隻

(転覆27隻・陸乗り上げ19隻)

 

 

 

※平成23年3月11日18:30分頃

市役所付近において津波到達

  

 

・吾妻排水機場で2.83mの津波

・小櫃川遡上確認(小櫃堰)

・矢那川遡上確認(矢那川公園付近) 

 

 

 

 

風水害等の災害

月日 災害名 総降水量総降水量 被害の状況 備考
最大時間降水量
(木更津アメダス)
死者 負傷 住家(戸) 田畑(時間a) 崖崩れ その他(件)
1970
昭和45
7.1 集中豪雨       全壊6
半壊2
床上浸水298
床下浸水499
田388
畑17
  橋梁7
鉄道2
船舶2
下望陀地区浸水、自衛隊派遣要請、災害救助法適用
1971
昭和46
8.31 台風23号       床上浸水3
床下浸水296
田85   港湾1  
1972
昭和47
8.31 集中豪雨       床上浸水18
床下浸水413
田55   道路32
橋梁4
水道3
 
1974
昭和49
7.8 集中豪雨       全壊4
半壊2
一部破損7
床上浸水391
床下浸水2165
田154   道路60  
1977
昭和52
8.19 集中豪雨

69ミリメートル

26ミリメートル/時間

    半壊6
一部破損6
床上浸水22
床下浸水515
田17   道路109
橋梁
水道10
16日から18日まで185ミリメートル
1979
昭和54
4.8 集中豪雨

96ミリメートル

80ミリメートル/時間

    一部破損30
床上浸水30
床下浸水940
  1 道路3  
1979
昭和54
10.19 台風20号

75ミリメートル

10ミリメートル/時間

  重傷2
軽傷4
全壊9
半壊9
一部破損82
床上浸水7
床下浸水195
畑94   道路14
河川1
降水量は18日から19日
1982
昭和57
9.1012 台風18号

276ミリメートル

19ミリメートル/時間

    一部破損1
床下浸水103
  10 道路46
河川20
 

1984
昭和
59

7.28 集中豪雨

57ミリメートル

27ミリメートル/時間

    床下浸水27       床下浸水木更津1・2丁目13戸富士見1・2丁目4戸
中央1・3丁目10戸
1985
昭和60
7.1 台風6号 138ミリメートル 17ミリメートル/時間     半壊6
一部破損34
床上浸水1
床下浸水41
  道路42 降水量は6月29日から、最大瞬間風速45メートル/s
1986
昭和61
8.4 台風10号

230ミリメートル

26ミリメートル/時間

    床上浸水5
床下浸水121
  道路98 降水量は8月4日から5日
1988
昭和63
8.1012 大雨

279ミリメートル

51ミリメートル/時間

2 5 全壊1
半壊1
一部破損10
床上浸水3
床下浸水102
  63 道路167
河川439
日の出町で7世帯14人避難
1989
平成元
7.1 集中豪雨

47ミリメートル

37ミリメートル/時間

    床上浸水1
床下浸水5
  1 道路5  
1989
平成元
8.1 集中豪雨

309ミリメートル

46ミリメートル/時間

    半壊2
一部破損3
床上浸水40
床下浸水890
田1309
畑96
  道路133
河川48
水道2
農林道108
降水量は7月31日から、32世帯130人に避難勧告
1996
平成8
7.21 集中豪雨

164ミリメートル

44ミリメートル/時間

    床上浸水5
床下浸水13
  1 道路8
河川2
水道1
農林道15
 
1996
平成8
9.22 台風17号

257ミリメートル

30ミリメートル/時間

  軽傷2 一部破損28
床上浸水32
床下浸水201
  1 道路7
河川59
水道1
6世帯11人が自主避難
2004
平成16
10.9 台風22号

199ミリメートル
26ミリメートル/時間

    床上浸水3
床下浸水6
    道路11
河川3
農林道1
降水量は10月8日から10日、11世帯22人が自主避難
2004
平成16
10.20 台風23号 111ミリメートル11ミリメートル/時間             降水量は10月19日から21日、9世帯13人が自主避難
2004
平成16
12.5 暴風       一部損壊多数       最大瞬間風速38.2メートル
2006
平成18
10.6~7 大雨洪水高潮

220ミリメートル

11.5ミリメートル/時間

        1(真里谷) 道路7、河川6、農道、1その他1 6日の大雨に大潮が重なり、7日に高潮が発生。、同日午後4時30分頃、非住家床下浸水3件発生(新田2丁目1件、貝渕1丁目2件)
2007
平成19
9.12 大雨

78ミリメートル

51.0ミリメートル/時間

    床下浸水5件     道路1

住家被害

床下浸水5件(井尻2件、貝渕3丁目・桜井・朝日3丁目各1件)

非住家被害

床上浸水1件(朝日1丁目)、床下浸水2件(木更津2丁目)

 

 

2009
平成21

 

 

 

 

 

 

8.10 大雨

※観測地点=茅野七曲マイクロネット208.5ミリメートル

69.0ミリメートル/時間
(15時から17時=113.0ミリメートル/2時間)

          道路13
河川19
橋梁1
一時的に3戸孤立
(真里谷1戸、茅野七曲2戸)

 2011平成23

 8.7 大雨

(ゲリラ豪雨) 

※観測地点=君津土木事務所  38.0ミリメートル/1時間

 

     床下浸水14件    

道路冠水4道路損壊3

 

鎌足・請西・中郷・桜井・

八幡台地区で落雷により、

広範囲にわたり停電

 

2013

平成25

10.15 台風26号

※観測地点=矢那川ダム 364.0ミリメートル

※観測地点=君津土木事務所 49.0ミリメートル/1時間

  軽傷1

※住家

一部損壊58件

床上浸水26件

床下浸水35件

田8 3(真里谷・草敷・畑沢)

市管理

道路4

河川22

 

農道79

 

避難勧告発令

矢那川流域

4495世帯 9486人

小櫃川流域

3451世帯 8455人

土砂災害警戒区域

40世帯 344人