平成30年度全国統一防火標語

『忘れてない? サイフにスマホに火の確認』

 この防火標語は、家庭や職場・地域における防火意識の高揚を図ることを目的に、総務省消防庁と一般社団法人日本損害保険協会との共催で、平成30年度全国統一防火標語の募集を行い、多数の応募作品の中から選ばれたものです。
 平成30年度の火災予防運動ポスターなど広く火災予防のPRに活用されます。

 木更津市火災予防条例の一部が改正されました(平成26年7月1日施行)

 木更津市では、平成25年8月に京都府福知山で発生した火災を踏まえ、同じような事故を防止することを目的に、コンロ、グリドル、ストーブ、発電機等(以下「対象火気器具等」といいます。)を使用する露店等を開設する場合の届出のほか、大規模な催しを主催する者に対して、防火担当者の選任、火災予防上必要な業務に関する計画の作成等が義務付けられました。

消火器の準備

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しで、火災が発生した場合には、人命や財産を守るため初期消火が極めて重要になることから、このような催しにおいて対象火気器具等を使用する際は、消火器を準備するよう義務付けられました。

露店等の開設届出

 祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しで、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合は、消火器を準備するとともに、開設の3日前までに「露店等の開設届出書」の届出が必要となります。

 露店等の開設届出書 [32KB docファイル] 

大規模な屋外催しにおける防火管理体制の構築について
  1. 祭礼、縁日、花火大会、その他多数の者の集合する催しのうち、大規模な催しで火災が発生した場合には人命や財産に特に重大な被害を与えるおそれがあると認めるものを「指定催し」として消防長が指定します。
  2. 「指定催し」を主催する者に、以下の2点が義務付けられました。

 (1) 当該「指定催し」において、防火・火災予防の統括的管理を行うための防火担当者を選任し、また、当該防火担当者に対して、火災予防上必要な業務に関する計画(以下「火災予防業務計画」といいます。)を作成させ、当該火災予防業務計画に従って必要な業務を行わせること。

 (2) 当該「指定催し」を開催する日の14日前までに、火災予防業務計画を消防本部に提出すること。また、火災予防業務計画には、以下の事項を記載することとなります。

  ア 防火担当者その他火災予防に関する業務の実施体制の確保に関すること。

  イ 対象火気器具等の使用及び危険物の取扱いの把握に関すること。

  ウ 対象火気器具等を使用し、又は危険物を取り扱う露店等及び客席の火災予防上安全な配置に関すること。

  エ 対象火気器具等に対する消火の準備に関すること。

  オ 火災が発生した場合における初期消火活動、通報連絡及び観客の避難誘導に関すること。

  カ 上記アからオ以外の火災予防上必要な業務に関すること。

 3.罰則

  上記の「火災予防業務計画」を消防本部に提出しなかった場合、当該「指定催し」の主催者に対し、30万円以下の罰則を科すこととします。これは、

  ・火災予防上必要な業務に関する計画の重要性

  ・大規模な屋外催しにおける火災予防の実効性の向上

  を勘案したものです。

   なお、この罰則は、「指定催し」の主催者である法人(法人ではない団体で代表者又は管理人の定めのあるものを含みます。)の代表者や個人だけでなく、法人に対しても同時に適用される場合があります。

 火災予防上必要な業務に関する計画書 [35KB docファイル] 

  ガソリンの貯蔵・取扱いについて

正しく使おう! ガソリン携行缶 5つのポイント

 正しく使おう! ガソリン携行缶 5つのポイント(危険物保安技術協会).pdf [1090KB pdfファイル] 

平成25年8月15日、京都府福知山の花火大会会場で、多数の死傷者を出す火災が発生しました。 

 多数の顧客等が参加する行事に対する火災予防指導等の徹底について(消防庁通知).pdf [472KB pdfファイル] 

 

 今後、木更津市内でも、花火大会、夏祭り、秋祭り、地区単独での運動会等、多数の観客等が参加する行事において、屋台等の防火安全対策が重要であります。特に使用される火気の中でもガソリン等の貯蔵・取扱いについては次の点について注意して下さい。

 

 ガソリンの貯蔵・取扱いに関する注意事項

    ガソリンの危険性

 ガソリンは、気温がー40℃でも蒸発しやすく小さな火源でも爆発的に燃焼する物質です。
 また、ガソリンの蒸気は、空気より重いため、地面に沿って広がり、離れたところにある思わぬ火源(ライター等の裸火、静電気、衝撃の火花)などによって引火する危険性がありますので、取扱いには十分な注意が必要です。 

  保管時の注意事項

 ガソリンは、静電気が蓄積しやすい液体なので消防法令に適合した金属製容器を用いるとともに、直射日光の当たらない通気の良い地面に置いて、静電気が溜まることを防ぎましょう。
 また、灯油用ポリ容器にガソリンを入れることは、非常に危険なため禁止されています。

  ガソリンを注油する時の注意事項               

 金属容器でガソリンを取扱う時は、フタを開ける前に圧力調整弁の操作をするなど、容器の取扱い説明書に従って操作を行い、ガソリンの漏れやあふれを起さないように注意を払いましょう。
 発電機などのエンジンを停止せずに、燃料補給することは絶対にしないで下さい。

    貯蔵・取扱い時には、消火器を準備しましょう。

 予防関係の申請書等について

各種申請書、届出書等の様式は、こちらをご覧ください。

住宅用火災警報器について

平成20年6月1日から全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務化されました。
詳しくはこちら をご覧ください。

設置場所に関するQ&Aはこちらから

平成30年度 危険物取扱者試験のご案内

 平成30年度 危険物取扱者試験については、こちらをご覧ください。

 

平成30年度 危険物取扱者保安講習のご案内  

 平成30年度 危険物取扱者保安講習については、こちらをご覧ください。 

 

危険物取扱者免状、消防設備士免状の書換え・再交付

 危険物取扱者免状、消防設備士免状の書換え及び再交付については、こちらをご覧ください。

 

平成30年度 防火・防災管理新規講習会のご案内  

 平成30年度の防火・防災管理講習会については、こちらをご覧ください。