腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意しましょう

平成29年8月埼玉、群馬両県において、腸管出血性大腸菌0157による食中毒事案が発生しています。

腸管出血性大腸菌に感染しないために、次の点に特に気をつけましょう。

 

(1) 調理の前、食事の前には、必ず手を洗いましょう。

(2) 牧場などで動物や柵、砂・土等に触った後は、必ず手を洗いましょう。

(3) 食肉等を調理するときは、中心部まで十分に加熱(75℃・1分以上)しましょう。

(4) 高齢者・若齢者のほか、抵抗力の弱い者は、生肉等を食べたり、食べさせたりしないようにしましょう。

(5) 調理した食品は、できるだけ速やかに食べましょう。

(6) 調理器具の洗浄、消毒を十分に行いましょう。

(7) 水道水以外の水(飲用井戸水)などは煮沸するなど、消毒してから使いましょう。

 

感染すると、通常2日から5日の潜伏期間の後に下痢、嘔吐などの症状が出ます。便に血が混じる場合もあります。

特に抵抗力の弱い子どもや高齢者は重症化になりやすいので注意しましょう。

腹痛と下痢が続いたら、すぐに医師の診断を受けてください。

 

「腸管出血性大腸菌について」(厚生労働省ホームページ)