ジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に販売される、新薬と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品です。新薬と同様に薬事法に基づく試験をクリアして販売されるので、品質・安全性は新薬と変わりません。

研究開発費用が抑えられることから、新薬に比べ薬価が安く、患者さんの自己負担の軽減や医療保険財政の効率化にもつながります。現在、欧米諸国では医療用医薬品のシェアの60%から90%をジェネリック医薬品が占めていますが、日本でのシェアはようやく56%を超えたところです。 国では、ジェネリック医薬品の数量シェアを「平成30年度から平成32年度末までの間のなるべく早い時期に80%以上にする」という目標を掲げ、使用促進策に取り組んでいます。

ジェネリック医薬品を希望される場合は、医師に口頭で申し出をすれば使用することはできますが、さらにジェネリック医薬品の使用促進を図るため、国民健康保険の更新時には、保険証に貼るための「ジェネリック医薬品希望シール」を同封しています。また、窓口での手続きの際にも「ジェネリック医薬品お願いカード」をお渡ししていますので、裏面に氏名を記入の上、保険証と一緒に医療機関などへ提示してください。

なお、ジェネリック医薬品を希望しても使用できない場合もありますので、医師と相談し、納得した上で処方してもらいましょう。

カードについては希望者にも差し上げますので、下記窓口までお立ち寄りください。

 

問) 保険年金課 TEL23-7014(直通)