消費生活センターSDGs推進

消費生活センターでは、2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)が、本市独自の「オーガニックなまちづくり」と同じ方向性を有していることを踏まえ、「誰一人取り残さない」消費者市民社会の実現を目指して日常業務の全てをSDGsとリンクさせる取組を行っています。 

本センターの取組は、SDGsにおける17のゴールのうち、目標1(貧困をなくそう)、目標4(質の高い教育をみんなに)、目標12(つくる責任 つかう責任)の3点に貢献しており、これを「見える化」する取組として窓口の看板にアイコンを掲示しています。

SDGs(持続可能な開発目標)とは 

SDGsとは、Sustainable Developement Goalsの略であり、「持続可能な開発目標」のことを指しています。2015年に193の国連加盟国及び地域が、国連総会で決議した「持続可能な世界」を目指す17分野の国際的な目標です。この目標の理念は「誰一人取り残さない(Leave no one left behind)」社会の実現であり、アイコン化された17の目標を指針とし、SDGs達成に向けた取組が世界中で行われています。

◆SDGsアイコン

SDGsアイコン
 

消費生活センターの取組紹介

 SDGsアイコン周知の推進

消費生活センターでは、講演会や消費生活講座などの主催事業を実施する際のチラシやポスターに、関連するSDGsアイコンを掲載しています。

SDGsアイコン掲載事例

★SDGsアイコン掲載についてはこちらをクリック★ [590KB pdfファイル] 
 

 小中学生向けSDGs教材の作成

小中学生を対象とした学習教材「わたしたちの消費生活とSDGs」を作成しました。教材(冊子及び電子データ)の提供だけでなく、消費生活相談員が出前講座を行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

※本教材は、公益財団法人 消費者教育支援センターの主催する「消費者教育教材資料表彰2018」において「優秀賞」を受賞しました。

★教材「わたしたちの消費生活とSDGs」の詳細についてはこちらをクリック★
  

 SDGsをテーマにした消費生活講演会の開催

平成29年12月18日に木更津市民会館中ホールにて、消費生活講演会「持続可能な社会とは~私たちの消費生活が社会を変える~ 」を開催しました。1993年から2016年までの23年間、NHK総合「クローズアップ現代」のメインキャスターを務められた国谷裕子さんを講師にお招きし、消費者からの視点でSDGsを分かりやすくお話しいただきました。

★消費生活講演会の詳細についてはこちらをクリック★
 

地域包括支援センターとの共催講座の開催

多様な主体との有機的連携をテーマに、市内4つの地域包括支援センターと共催で市民向け講座「めざせ!スマイル生活」を4回開催しました(平成29年度)。本講座は地域包括支援センターを広く周知し、消費生活センターとの連携を強化することによって高齢者の消費トラブル防止を図ることを主な目的としたものです。講座の内容については、ボランティア団体「空とぶくじら」メンバー及び消費者教育を推進する「消費者教育サポーター」が企画・運営に深く携わり、紙芝居やクイズ、人形劇など、参加者が楽しみながら学べるような工夫をし、いざという時に必ず役立つ情報を分かりやすくお伝えしました。
なお、平成30年度についてもイオンタウン木更津朝日1階ノースコートにて2回の開催を予定しています。講座の詳細は以下のリンク先でご覧いただけます。

★地域包括支援センターとの共催講座(H30)についてはこちらをクリック★
 

消費生活センターによるSDGs推進取組事例の紹介

国連SDGs(持続可能な開発目標)推進に関する取組事例を本センターに掲示しています。

 SDGs掲示

★SDGs推進取組事例紹介の掲示はこちらをクリック★ [2577KB pdfファイル]
 

オーガニックなまちづくりとのコラボレーションへ

SDGsと本市独自の取組である「オーガニックなまちづくり」が同じ方向性を有していることから、両者のコラボレーションを行い、日常生活の中で私たちが無理なくできることを通して持続可能な社会の実現へとつながるヒントを提案していきます。※具体的には、「オーガニックなまちづくり アクションプラン」のページをご覧ください。
 

オーガニックなまちづくり とは

「オーガニック」とは、健康で持続可能な暮らしを守るため、環境や社会に配慮し、自ら何ができるかを考え、実際に行動する生き方です。その「オーガニック」をまちづくりのテーマとし、人と自然が調和した持続可能な都市を構築し、次世代につなぐ取組「オーガニックなまちづくり」と定義します。

★オーガニックなまちづくりの詳細についてはこちらをクリック★ 
 

 消費生活センター発 ACTION!SDGsプロジェクト ~消費生活相談現場からの提言~

公益社団法人 消費者関連専門家会議(ACAP)の主催する第33回ACAP消費者問題に関する『わたしの提言』論文募集」において、本市消費生活センターの橋口京子消費生活相談員が、最優秀賞「内閣府特命担当大臣賞」を受賞しました。

今回の論文では、相談員としての日々の経験を通して、消費生活センターのみでは解決できない相談事例の増加や教育部局との連携体制構築の必要性を痛感し、それらの問題を国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)によって前進させるというアイディアを提言しています。具体的には、SDGsの掲げる17の目標を「新しいものさし」として導入し、市職員全体で問題意識を共有することによって課題の解決を推進していこうという内容となっています。

◆論文及び報道発表資料は次のリンクからダウンロードできます。
消費生活センター発 ACTION!SDGsプロジェクト 論文 [490KB pdfファイル] 
報道発表資料(2018.1.24 定例記者会見)[826KB pdfファイル] 
 

消費生活センター発 ACTION!SDGsプロジェクト

ACTION!SDGs

本プロジェクトは、次の3つの柱で構成されています。
1. まずはSDGsを知ってもらおう
2. 市職員で「新しいものさし」を共有しよう
3. 課題を共有する他の
部署や機関と連携を行おう

それぞれの項目に対応する具体的な取組は次のとおりです。

1. まずはSDGsを知ってもらおう
 主催事業のチラシ等にSDGsアイコンを掲載(平成29年度から継続中)
 SDGsをテーマにした消費生活講演会の開催(平成29年度実施)
 SDGs推進に関する取組事例を本センターに掲示(平成30年度実施)

2. 市職員で「新しいものさし」を共有しよう
 消費生活センター発議による庁内各課窓口へのアイコン掲示(平成30年度実施)
 ※平成30年4月17日に、企画課によって行われました。
  詳しくは 報道発表資料 [1316KB pdfファイル] をご覧ください。

3. 課題を共有する他の部署や機関と連携を行おう
 地域包括支援センターとの共催講座の開催(平成29年度から継続中)
 教育部局及び人権部局との連携によるSDGs教材の活用(進行中)
 外部の団体や民間企業の窓口へのSDGsアイコン掲示推進(計画中)

◆本プロジェクトについての資料が次のリンクからダウンロードできます。
消費生活センター発 ACTION!SDGsプロジェクトについて[2102KB pdfファイル]  
 

 渡辺市長からのメッセージ

本市独自の「オーガニックなまちづくり」をSDGsの17の目標と融合させることで、多様な主体同士が有機的につながる「人と自然が調和する持続可能なまち」となることを目指してまいります。特に、SDGsの推進に深い関連のある消費者行政につきましては、消費者トラブルに対応する相談体制の一層の充実を図るとともに、消費者が安全・安心で豊かに暮らすことができる社会の実現に向け、消費者教育の充実及び啓発活動の強化に継続して取り組んでまいります。

平成30年3月 木更津市長 渡辺 芳邦
 

SDGs関連リンク

国際連合広報センター
→ SDGsについて詳しく知りたい方は、まずこちらのウェブサイトへ。
JAPAN SDGs Action Platform(外務省)
→ 国内におけるSDGs推進の取組事例を知りたい方はこちらへ。
  ※本市及び本センターのリンクが掲載されています。
SDGs.TV
→ SDGsに関する動画をご覧になりたい方はこちらへ。
  ※本センターのリンクが掲載されています。

木更津市におけるSDGsの推進について(企画課)
→ 木更津市におけるSDGs推進の取組について知りたい方はこちらへ。
 

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