計画の趣旨

一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物行政を取り巻く環境の変化や課題への対応を図るため、市民・事業者・市の役割分担やごみの減量化に向けた目標等を明確にしたうえで、今後10年間で進めていくべき施策の方向性や具体的な取組を定めようとするものです。
 

計画の位置付け

本計画は、「廃棄物処理法」第6条第1項において、市町村が定めなければならない計画として位置付けられている一般廃棄物処理計画について定めるものです。
環境基本法、循環型社会形成推進基本法やリサイクル関連各法等の主旨を踏まえるとともに、「第2次木更津市環境基本計画」や「きさらづ未来活力創造プラン」等との整合を図りながら、中・長期的かつ総合的視点に立って、計画的に一般廃棄物(ごみ・生活排水)処理施策を推進するための基本的な方針を定めます。 
 

計画の目標年度

本計画の期間は、平成29年度を初年度とする10年間とし、計画目標年度を平成38年度とします。また、平成33年度を中間目標年度とします。
計画は概ね5年後を目途に見直しを行うこととしますが、社会情勢の変化や関係法令等の見直し等、諸条件に大きな変動が生じた場合は、必要に応じて見直すこととします。
 

計画の対象区域

本計画の対象区域は、本市の全域とします。
 

計画の適用範囲 

本計画の適用範囲となる廃棄物は、家庭から排出される「家庭系ごみ」と、事業活動に伴って発生する「事業系ごみ」のうち「事業系一般廃棄物」です。(し尿・生活排水を含む)
また、産業廃棄物のうち「木更津市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」第17条第1項の規定による「条例指定産業廃棄物」(条例産廃)についても計画の適用範囲とします。
 

計画の構成

まず、計画の位置付けや市の概要等、計画の前提条件となる基本的な事項を整理したうえで、ごみ処理に関する部分(ごみ処理基本計画)と生活排水処理に関する部分(生活排水処理基本計画)に分け、それぞれ現状の把握と課題の抽出、目標設定、施策・取組の位置付けを行います。

 

一般廃棄物処理基本計画の構成
  

一般廃棄物処理基本計画のダウンロード

   
 一般廃棄物処理基本計画.pdf [3702KB pdfファイル]