社会資本総合整備計画
社会資本総合整備計画
1.公共下水道事業に係る「社会資本総合整備計画」について
平成22年度から、地方公共団体は活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するために社会資本総合整備計画を作成し、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に行い、これらの事業を支援する「社会資本整備総合交付金」が創設されました。
2.社会資本総合整備計画等の公表(平成28年度から平成32年度)
木更津市では、水の安全・安心分野における事業(下水道事業)を実施するために、社会資本総合整備計画(平成28年度から平成32年度)を作成しましたので公表します。
社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金)については、平成29年度要望に伴う増額(公共下水道事業の未普及対策や区画整理事業の進展により流入水の増加に対応するため、処理場施設である分流汚水主ポンプを増設)にあわせ、第1回変更を実施しています。
- 社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金) [998KB pdfファイル]
- 社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金)(第1回変更) [953KB pdfファイル]
- 社会資本総合整備計画(防災・安全社会資本整備交付金) [954KB pdfファイル]
※上記赤表示箇所以外の公共下水道未整備箇所は平成33年度以降の整備となります。
※施工予定年度は変更になる場合があるため、詳細は担当職員に確認してください。
3.社会資本総合整備計画等の事後評価の公表(平成23年度から平成27年度)
平成23年度から平成27年度までの社会資本総合整備計画等において、社会資本整備総合交付金交付要綱第10条第1項に基づく事後評価を実施しましたので、公表します。
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