木更津市役所・本庁舎耐震診断結果について

 

【耐震診断】

 対象建築物が「建築物の耐震改修の促進に関する法律」で規定されている基準(現行の耐震基準と同等の基準)に照らし合わせて、どの程度の耐震性能を持っているかを評価するものです。

昭和47年建築の本庁舎は、築39年(平成24年4月現在)が経過し老朽化が進んでいます。

加えて、平成23年3月11日に東日本大震災があり、それらの被害等を踏まえ、平成23年度に耐震診断を実施し、耐震性を確認(IS値[構造耐震指標]の算出等)しました。

  

【耐震性基準】

 国土交通省は耐震改修促進法の中で、IS値0.6以上を確保することを目標としており、このIS値0.6以上の建物とは、大規模な地震(震度6強以上)に対して倒壊や崩壊の危険性が低い建物をいいます。

※IS値:構造体の耐震性能を現す指標(地震に対する建物強度)であり、数値が大きいほど耐震性が高い

 

【耐震診断結果】

本庁舎:昭和47年11月建築 鉄筋コンクリート6階建て(PH2階)

床面積(平方メートル) 最低IS値
PH2

188.33

0.166
RF 189.88 0.089
6F 1519.75 0.145
5F 1495.34 0.125
4F 1495.34 0.134
3F 1325.34 0.175
2F 1514.06 0.164
1F 1422.73 0.171

※第三次診断実施:柱・壁に加えて、梁の受けるダメージを考慮して耐震性能を算出する手法

 

 現在、この結果を受けての対応について検討を開始しておりますので、検討結果及び今後の方針については、随時お知らせいたします。

 市の他の施設についても、今後順次報告する予定です。