アクア木更津・イオンタウン木更津朝日へ庁舎を移転します

   新庁舎建設の延期にともなう仮庁舎への移転については、6月に建設延期・仮庁舎移転の方針を定めて以降、軽量鉄骨の仮設庁舎を建設するか、民間施設を賃借するか、検討してまいりました。

 その結果、民間施設を賃借した方が、より安価で、移転時期を1年程度早めることができることから、民間施設を賃借して仮庁舎として活用していくことといたしました。

 仮庁舎として活用する民間施設は、「アクア木更津」(富士見1丁目)と「イオンタウン木更津朝日」(朝日3丁目)で、両施設に分散して移転します。

 仮庁舎での業務開始は来年9月を予定し、移転期間は10年を見込んでいます(新庁舎建設事業は6年後の平成32年頃再開を予定)。

 仮庁舎への移転にともないご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

  ※「仮庁舎への移転について [270KB pdfファイル] 」(参考資料)

 

 仮庁舎として2つの民間施設を借り受けます

 具体的な移転先の選定にあたっては、移転可能な規模を備え、かつ移転可能な空き状況がある民間施設として、「アクア木更津」と「イオンタウン木更津朝日(以下、イオン朝日)」の2施設を移転先候補として選定し、検討を進めました。

 「アクア木更津」は、公共交通機関を利用してご来庁いただくのに便利であり、市役所機能を移転することでJR木更津駅西口周辺の活性化に寄与することが期待できます。

 一方で、「イオン朝日」は、敷地内にある多数の平面駐車場が利用でき、自動車での来庁に便利です。

 移転先の決定に際しては、利用のしやすさや駅周辺の活性化につながる可能性などの点を考慮し、それぞれの施設の利点をいかした活用とするため、双方の施設を借り受けることといたしました。

   ※仮庁舎位置図 [42KB pdfファイル]      

 

 部署の配置

  アクア木更津には、市長室をはじめ総務部・企画部などの部署や議場を、イオン朝日には市民部・福祉部など市民窓口機能をもつ部署を移転します。具体的な割振りは今後さらに検討してまいります。

 経済部(現第二庁舎)と保健相談センター(中央1丁目)も集約移転し、利便性を高めます。

 移転規模は、アクア木更津(階数未定)に約2,500平方メートル、イオン朝日(2階)に約7,000平方メートルとします。

   

●アクア木更津・・・・市長室、総務部、企画部、議場など        

●イオン朝日・・・・・財務部、市民部、福祉部、経済部、都市整備部、教育委員会、

           保健相談センターなど

    

 事業費

 事業費は、賃料(10年分)約13億9千万円に、内装工事費や移転費等をあわせ、約18億2千万円を見込んでいます。

 

 事業スケジュール

 ・平成26年 8月 アクア木更津・イオン朝日への移転方針を決定  

        10月 内装設備改修工事のための設計業務の発注(~12月)

        12月 賃貸借のための基本協定の締結

 ・平成27年 1月 賃貸借契約の締結

               内装設備改修工事の発注(~7月)

        9月 アクア木更津・イオン朝日への移転完了

 ・平成32年     新庁舎建設事業を再開

 ・平成36年     賃貸借(10年)の終了・新庁舎の供用開始