平成23年度木更津市男女共同参画フォーラム開催結果報告

第6回 わかりあえること 世代別に見るライフスタイル
第5回 パパの極意 父親であることの楽しみ方
第4回 子どもたちのいるところ 親子の未来を考える

第3回 一人で悩まないで!「認知症予防と介護」
第2回 ご近所さんと防ぐDV被害
第1回 ちいさないのちを守るために 家族で取り組む防災

 

第6回 わかりあえること 世代別に見るライフスタイル

日時:2月26日(日) 13:30から15:30
場所:木更津市民総合福祉会館 第3研修室
主催:第3期男女共同参画フォーラム企画実行委員会・木更津市
テーマ:男女のライフスタイル・価値観等の世代間格差
手法:講演会
講師:辻中俊樹(マーケティングプロデューサー)
○プロフィール
1953年 大阪生まれ。1976年 青山学院大学部学部卒業。
(社)日本能率協会などを経て、1982年 (株)ネクストネットワークを設立。同社代表取締役。生活を24時間スケールで捕捉する『生活カレンダー』方式によるリサーチワークを確立。団塊ジュニアに関する基礎研究をまとめ、「15(イチゴ)世代」というキーワードを世に送り出すなど、その「生活シーン分析」は評価が高い。
団塊ジュニア世代のみならず、団塊世代、新人類から高齢者に至るまで他世代の世代分析・研究についても造詣が深く、特に「生活心理分析」で定評の高いガウス生活心理研究所の油谷遵氏と共にまとめた『21世紀の生活課地展望』研究は、内外の注目を集めた。
業種業態の別なく、売場づくり、戦略策定などトータルマーケティングの実施を行う。新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等への寄稿、コメンティング等多数。
2010年 (株)東京辻中経営研究所を設立。同社代表取締役。
参加者数:22名
概要:
今年度最後となる第6回フォーラムはマーケティングプロデューサーの辻中俊樹さんをお迎えしました。
様々なデータに基づき、とても説得力のある講演をしてくれた辻中さん。
数値から見る木更津市の現状などのお話もあり、新しいデータが掲示される度に会場からは驚きと感心の声が上がりました。
今まで漠然と抱いていた世代間・男女間の溝に、それぞれが一定の答えを見つけることが出来たのではないでしょうか。

広報用チラシ [347KB pdfファイル] 

アンケート集計結果 [537KB pdfファイル]  

平成23年度第6回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第6回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第6回男女共同参画フォーラム3 平成23年度第6回男女共同参画フォーラム4

 

第5回 パパの極意 父親であることの楽しみ方

日時:1月22日(日) 13:30から15:00
場所:木更津市民総合福祉会館 市民ホール
共催:千葉県
テーマ:イクメン(家庭生活・地域活動における父親の役割・重要性 / 父親であることの楽しみ方)
手法:講演会
講師:安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事)
○プロフィール
1962年東京生まれ。二男一女の父親。
出版社、書店、IT企業勤務を経て、2006年に父親の子育て支援・自立支援事業を展開する『NPO法人ファザーリング・ジャパン』を立ち上げ、代表に選出・就任。現在は専従。
「育児も仕事も人生も笑って楽しめる父親を増やしたい」と企業・一般向けのセミナーの講師や、父親による絵本読み聞かせ『パパ's絵本プロジェクト』のメンバーとして全国の図書館・保育園などで『パパの出張絵本おはなし会』を開催中。
また、地域活動では、娘と息子の通った保育園、学童保育クラブの父母会長、公立小学校PTA会長を務め、「父親であることを楽しもう」をモットーに地域でも活動中。2009年に発足した『にっぽん子育て応援団』共同代表(応援団長)も務める。
参加者数:39名
保育有り:3名託児
概要:
ファザーリング・ジャパンの代表の安藤哲也さんを迎えての第5回フォーラム。
イクメンの先駆け的存在として精力的に活動されており、タレントのつるの剛士さんや照英さん、杉浦太陽さんとの共演経験もあるのだとか。
プロジェクターを使用した講演は分かりやすく、合間には子育てなどに関するクイズも出題されたりして、とても楽しいものになりました。

広報用チラシ [1746KB pdfファイル] (※千葉県が作成したものです)

アンケート集計結果 [595KB pdfファイル]   

平成23年度第5回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第5回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第5回男女共同参画フォーラム3 平成23年度第5回男女共同参画フォーラム4

 

第4回 子どもたちのいるところ 親子の未来を考える

日時:12月11日(日) 13:30から15:30
場所:木更津市民総合福祉会館 市民ホール
主催:第2期男女共同参画フォーラム企画実行委員会・木更津市
テーマ:親子関係(現代の子どもの現状・親子関係の分析と考察 / 子どもとの接し方)
手法:講演会
講師:小沢牧子(心理学研究者)
○プロフィール
1937年北海道生まれ。いくつかの教育相談の職場を経たのち、和光大学、千葉県立衛生短期大学の非常勤講師として臨床心理学論、子ども・学校問題などを講じ、国民教育文化総合研究所の運営・研究委員、日本社会臨床学会運営委員をつとめた。現在フリーの著述家。おもな著書に、『心理学は子どもの味方か?』(古今社)、『「心の専門家」はいらない』(洋泉社新書)、『子どもの権利・親の権利』(日外教養選書)、『心を商品化する社会』(洋泉社新書)、『「心の時代」と教育』(青土社)、『子どもの場所から』(小澤昔ばなし研究所)、『学校って何─「不登校」から考える』(同)ほか。
参加者数:73名
概要:
主にお母さん層などから絶大な人気を誇る心理学研究者の小沢牧子さんを迎えての第4回。
心理学の専門家でありながら心理学に批判的、という独特な姿勢を貫く小沢さんの講演は、長年、子どもや学校の問題に接してきた経験を基にした確かなものでした。
参加者の方もお母さん世代の方が多かったようで、熱心にメモを取る姿も見受けられました。
予定を大幅に越える人数の、年齢・職業など多種多様に渡る方々にご参加いただき、大盛況のうちに終了しました。

広報用チラシ [347KB pdfファイル] 

アンケート集計結果 [924KB pdfファイル]     

平成23年度第4回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第4回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第4回男女共同参画フォーラム3 平成23年度第4回男女共同参画フォーラム4

 

第3回 一人で悩まないで!「認知症予防と介護」

日時:10月23日(日) 13:30から15:30
場所:木更津市民会館 小ホール
共催:千葉県男女共同参画地域推進員(南房総地域)・ちば県民共生センター
テーマ:介護(認知症予防と介護)
手法:講演会
講師1:酒井邦浩(認知症の人と家族の会千葉県支部世話人)
○プロフィール
千葉市生まれ。1994年、妻(当時52歳)が認知症と診断される。2006年まで在宅で妻を介護する。同年秋、妻が特別養護老人ホームに入所。認知症の妻と暮らした12年間は自分の人生で最も濃密な時期であったと感じている。他者の力になることが真の幸せである、との思いから認知症の人と家族の会千葉県支部の世話人となる。
講師2:畠淳子(JA千葉厚生連事業部介護事業課長)
○プロフィール
大阪生まれ。道後温泉のある松山市で育ち、看護学校を卒業する。広島の保健婦学校に進み、広島市の保健所に勤務。結婚後、子育てをし、夫の転勤で千葉へ来て再就職。保健師、心理相談員、ケアマネジャーとなり、働きながら大学を卒業し、その後大学院を修了。現在はJA千葉厚生連事業部介護事業課長、同介護サービス居宅介護支援事業所・訪問介護事業所管理者となる。
参加者数:90名
概要:
第3回フォーラムは、千葉県男女共同参画地域推進員(南房総地域)とちば県民共生センターとの共催で開催されました。
認知症の奥様を在宅介護されてきた酒井さんのリアルな体験談と、自身の経験と様々なデータや統計に裏打ちされた畠さんの講演は、写真やグラフなどの資料も多用され、どちらも大変分かりやすく、ためになるものでした。
また、同会場では女性起業家や地元生産者による即売会も実施され、 会場は大変賑やかなものになりました。

広報用チラシ [613KB pdfファイル] (※千葉県男女共同参画地域推進員(南房総地域)が作成したものです)

アンケート集計結果 [1004KB pdfファイル]    

平成23年度第3回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第3回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第3回男女共同参画フォーラム3 平成23年度第3回男女共同参画フォーラム4
 

第2回 ご近所さんと防ぐDV被害

日時:8月28日(日) 14:00から16:00
場所:木更津市民総合福祉会館 第3研修室
主催:第1期男女共同参画フォーラム企画実行委員会・木更津市
テーマ:DV(DV(加被共に)に悩む人が必要としていること・ものと、それを実現するための具体的な方法)
手法:講義+ディスカッション
講師:田中規子(専門里親)
○プロフィール
創業60年の会社経営中、養護施設卒園児の社会参加訓練を図る「受け皿の会」を設立。
「FAHこすもす」後援会立ち上げ、「NPO法人児童自立援助ホーム バオバブの木」、「ファミリーホーム バオバブの木」を経て、現在、専門里親として、里子ホームを運営。
参加者数:19名
概要:
現在も専門里親として活動中の田中さんを講師に迎えての第2回。
第一線で様々な問題に直面している田中さんの、知識と経験に裏打ちされた話は大変興味深いものでした。
参加した皆さんもメモを取るなどして、真剣に耳を傾けていました。
後半のディスカッションの時間では、参加者からの様々な疑問・質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、田中さんから逆に質問が投げかけられる場面もあり、活発な意見交換が展開されました。

広報用チラシ [681KB pdfファイル] 

アンケート集計結果 [533KB pdfファイル]   

平成23年度第2回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第2回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第2回男女共同参画フォーラム3

 

第1回 ちいさないのちを守るために 家族と取り組む防災

日時:7月3日(日) 14:00から16:00
場所:木更津市立中央公民館 大ホール
テーマ:防災(夫婦・家族で考える防災)
手法:講義+体験講習
講師:あんどうりす(アウトドア流防災ファシリテーター)
○プロフィール
阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かした防災・防寒コーディネーターとして、全国で講演活動を展開。
現在進行中の子育て体験に基づく実践的な内容が好評。
妊娠中は32週に縞枯山(2402M)に登り、助産師さんの介助で出産。
好きなアウトドアアクティビティは、沢登り、フリークライミング、カヌー(旅系)。
野外救急法の国際資格WMA(Wilderness Medical Associates)、WAFA(Wilderness Advanced First Aid)修了。
カナダ政府公認子育て支援プログラムNobody's Perfect Japanの認定ファシリテーター。
森田ゆりさん著作 童話館出版刊「気持ちの本」認定ファシリテーターとして子育て支援に関わる
参加者数:18名
保育有り:6名託児
概要:
3歳未満のお子さんのいるご夫婦を対象に開催した第1回は、10組18名の家族にご参加いただきました。
子どもにも分かりやすい災害時の対処法や、いざというとき役立つ防災グッズの紹介、身近なもので実践する防災方法など、盛りだくさんの内容でした。
実際に身体を動かしたり、参加者同士で話し合ったり、本格的・実践的な災害への備えを学ぶ機会となりました。
お子さん連れで参加されたご家族もいらっしゃったので、大変賑やかな回になりました。

広報用チラシ [790KB pdfファイル] 

アンケート集計結果 [478KB pdfファイル]  

平成23年度第1回男女共同参画フォーラム1 平成23年度第1回男女共同参画フォーラム2
平成23年度第1回男女共同参画フォーラム3

 

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