男女共同参画フォーラムは、男女がパートナーとしてお互いを尊重し、誰もが個性を発揮できる男女共同参画社会の実現を目指して、毎年開催されているものです。

平成27年度木更津市男女共同参画フォーラム開催結果報告

 第3回 大切な「食」のはなし~「フードチョイス」から始まる口福のレシピ~
 第2回 女性の活躍推進とワークライフバランスの推進について
 
第1回 人生が楽しくなる!瀬地山流笑顔の法則~笑って考えるワーク・ライフ・バランス~

 

第3回 大切な「食」のはなし~「フードチョイス」から始まる口福のレシピ~

日時:平成28年2月13日(土) 13時30分から15時30分
会場:木更津市民総合福祉会館 市民ホール
テーマ:男女共同参画
手法:講演会
講師:砂田登志子 氏(食育ジャーナリスト)
○プロフィール
ニューヨークタイムズ東京支局記者、ボストン・コンサルティング・グループ研究員を経て独立。新聞・雑誌への寄稿、テレビ・ラジオ出演と講演活動を通じて食育の大切さを訴えている。「BSE(牛海綿状脳症・狂牛病)問題調査検討会」委員、内閣府「食育推進会議」専門委員、内閣府「食の信頼確保に関する勉強会」委員など歴任。その他、厚生労働省、農林水産省、文部科学省の食や健康教育に関する委員を多数つとめる。現在、NPO日本食育協会理事、食育推進団体イートライトジャパン代表理事。
参加者数:85名
概要
平成27年度第3回男女共同参画フォーラムでは、日本における食育活動の第一人者であり、食育ジャーナリストの砂田登志子先生を講師にお招きして、「大切な「食」のはなし~「フードチョイス」から始まる口福のレシピ~」と題した講演会を実施しました。参加者は85名。
講演会では、パワーポイントや2枚のホワイトボードを使いながら、長年にわたり欧米諸国に足を運び、肌で感じてきた食の世界、「食育」活動から見えてきた日本の食や食育をめぐる課題についてお話していただきました。なぜ「食育」が大切なのか、アメリカやデンマークなどの各種の食育教材から日本の幼児期や学校教育での「食育」が欧米諸国と比べて遅れている状況、男性が家事をすることの重要性などについて、具体例を挙げながら解説していただきました。また講演の中で、様々な「食」に関する漢字を題材として、漢字の成り立ちがいかに「食」と関係が深く、食の大切さや食べる事の大切さを物語っているのか、幼少の頃から日常の食事に気を配り、誰もが心身の健康づくりを考えていくことがいかに重要であるかについて、わかりやすくご指導いただきました。
 

広報用チラシ [470KB pdfファイル] 

アンケート集計 [191KB pdfファイル] 

  

 

第2回 女性の活躍推進とワークライフバランスの推進について

日時:平成27年7月22日(水) 14時00分から15時30分
会場:木更津市民総合福祉会館 市民ホール
テーマ:ワークライフバランス
手法:講演会
講師:中林久子 氏(木更津海上保安署長)
○プロフィール
1991年に海上保安大学校を卒業、巡視船「うらが」(現うるま)の乗組員となる。その後、2002年12月には海上保安庁の報道係長として北朝鮮の工作船事件などの広報対応にあたったほか、06年に水島海上保安部(岡山県)で航行安全課長、07年に第8管区海上保安本部(京都府舞鶴市)、12年から今年3月までは潜水士が乗船する巡視船「いず」の運用司令長として警備救難業務を担ってきた。現場では男女の別を感じさせない強さを発揮することで定評がある。
本年4月に全国の海上保安部で初の女性署長として木更津海上保安署に着任。これまでに女性初のポストに就任することも多く、女性海上保安官のパイオニア的存在である。
参加者数:120名
概要
平成27年度第2回男女共同参画フォーラムでは、木更津市役所職員を対象として、木更津海上保安署の中林久子署長を講師にお招きし、「女性の活躍推進とワークライフバランスの推進について」と題した講演会を実施しました。
市職員が男女共同参画についての理解を深め、男女共同参画の視点を持って日常の職務にあたることが重要であることから、職員の男女共同参画意識の向上のための研修会を実施しました。

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第1回 人生が楽しくなる!瀬地山流笑顔の法則~笑って考えるワーク・ライフ・バランス~

日時:平成27年6月27日(土) 13時30分から15時30分
会場:木更津市民総合福祉会館 市民ホール
テーマ:ワークライフバランス
手法:講演会
講師:瀬地山角 氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
○プロフィール
1963年生まれ、奈良県出身。専門はジェンダー論。北海道大学文学部助手、東京大学教養学部助教授等を経て現職。著書に『お笑いジェンダー論』、『東アジアの家父長制』(いずれも勁草書房)など。「東洋経済オンライン」隔週木曜連載中。実践をともなった研究者を標榜し、家族の夕食作りを担当する毎日。笑いを誘う巧みな話術には定評がある。
参加者数:65名
概要
平成27年度第1回男女共同参画フォーラムでは、東京大学大学院総合文化研究科教授の瀬地山角(せちやま かく)先生を講師にお招きして、「人生が楽しくなる!瀬地山流笑顔の法則~笑って考えるワーク・ライフ・バランス~」と題した講演会を実施しました。参加者は65名。
講演会では、パワーポイントを使って、各種の統計データから少子高齢社会の現状や課題、女性の有業率や男性の家事・育児の現状や課題、固定的な性別役割分業意識が依然として根強い現状などについて、例を挙げながら、ユーモアも交えて具体的に解説していただきました。その上で、男女共同参画社会の実現に、ワークライフバランスがいかに重要であるかについて、わかりやすくご指導いただきました。
 

広報用チラシ [334KB pdfファイル] 

アンケート集計 [194KB pdfファイル] 

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