「木更津市地域特産物リキュール特区」が認定されました

 平成29年1月に木更津市から国に申請しましたリキュール製造に係る規制の特例措置について、平成29年5月16日付けで「木更津市地域特産物リキュール特区」として認定を受けました。
 この特区の認定により、木更津市長が地域の特産物として指定した農産物等で、市内で生産されたものを原料として使用し、市内の自己の製造場で製造することを条件に、酒類の製造免許要件の特例(酒税法第7条第2項)として、製造免許の要件のうち最低製造数量基準の最低製造数量が、6キロリットルから1キロリットルに緩和されます。
 これにより、年間の製造見込数量が1キロリットルに達していれば、リキュールの製造免許を受けることができます。

 

現行最低製造数量基準の引き下げについて

 6キロリットル(6,000リットル) → 1キロリットル(1,000リットル)

 

対象となる木更津市内で生産される地域の特産物について

 ブルーベリー、梨、イチゴ、キウイフルーツ、ブドウ、柿、イチジク、みかん、スイカ、梅、生姜、ミニトマト、椎茸又はこれらに準ずるものとして財務省令で定めるもの。

 

特区の効果について

 今回の「木更津市地域特産物リキュール特区」の認定によって、地元農産物の消費や販路の拡大、6次産業化や高付加価値化につながることを期待しています。また、市初となる道の駅「木更津うまくたの里」も有力な販売先として見込まれ、地域資源のブランド力の強化や交流人口の増加も期待されます。
 なお、この特例措置により木更津市内でリキュールを製造しようとする場合は、酒税法の酒類製造免許を取得しなければ製造することはできません。そのほか、食品衛生法による酒類製造業の営業許可が必要となります。

 

本特区認定において規制の緩和を受けるための要件について

免許申請者

木更津市内において、生産された地域の特産物(上記の特産品に限定されています。)を原料とした「リキュール」を製造しようとする者


製造場

木更津市内に所在する自己の酒類製造場であること

関連ホームページ

構造改革特別区域推進本部ホームページ(構造改革特別区域計画の第42回認定)
国税庁ホームページ(酒税関係)

 

お問い合わせ先

酒類製造免許に関するお問い合わせ

千葉東税務署酒類指導官 電話番号:043-225-6811(代表)
電話は、自動音声により案内しておりますので、「2」を選択(プッシュまたはダイヤル)の後、交換手に「酒税担当」とお伝えください。

酒類製造業の営業許可に関するお問い合わせ

君津健康福祉センター生活衛生課 電話番号:0438-22-3745(直通)

リキュール特区に関するお問い合わせ

木更津市役所農林水産課 電話番号:0438-23-8445(直通)