停電時に家庭で気をつけること

停電が実施された時は、次のことに注意してください。

家庭内では

  • 余震がまだ続いています。転倒した場合に火災の恐れがあるので、やむを得ず「ろうそく」を使用する場合は、充分注意してください。
     
  • ヘアードライヤー、アイロンの消し忘れ
     停電が終了し、通電が開始された場合にスイッチをオンにしたままだと稼働し、火事になる可能性があります。コンセントからプラグを抜いてください。
  • パソコンはあらかじめ消しておきましょう。
     想定外に電源供給が断たれると故障の原因になります。また、複電時にサージ等が発生することも予想されます。コンセントを抜くほうが安心です。
     
  • 冷蔵庫が使えなくなります。
     食品の保存には十分注意をしてください。
     
  • 停電終了直後は、市内全域で一斉に水道の使用が始まるため、赤い水が発生することがあります。停電終了直後は、なるべく水道の使用を控えるようお願いします。 

  •  貯水槽水道(受水槽)をご使用の皆様へ

    受水槽を設置して給水を受けている場合には、給水された水は受水槽に貯水された後にポンプで蛇口まで送水されます。停電すると、そのポンプが稼動せず、水が蛇口まで送られない恐れがあります。停電の前にあらかじめ、生活水の汲み置きをして水の確保をお願いいたします。

    その他、貯水槽水道(受水槽)に関するお問い合せについては、定められた管理人(大家さんなど)にお問い合せください。
     

  • 直結増圧給水装置(増圧ポンプ)をご使用の皆様へ

    増圧装置を利用して給水を受けている場合(高層階など)には、停電すると、増圧装置が稼動せず、貯水槽水道の場合と同様に、水が蛇口まで送られない恐れがあります。停電の前にあらかじめ、生活水の汲み置きをして水の確保をお願いいたします。

     

  • ガス機器のご使用に関して
    停電中は、換気扇が作動しないことや、夜間はガス機器がよく見えず操作を誤る場合等がありますので、ご使用には十分注意してください。
    小型の湯沸かし器、開放型暖房機ならびに業務用機器をご使用の場合は、特に換気に注意をお願いします。

    【お問い合わせ先】
      東京ガスお客様センター 0570-002211   PHSやIP電話からは  0438-23-1245

 交通安全・防犯について

  • 交差点の信号がつかなくなります。
     安全確認、特に交差点での確認には十分にしてください。なお、主要な交差点では警察官が交通整理にあたります。
     
  • 夜間の停電の場合、街路灯、防犯灯がつきません。暗くなりますので、夜間の一人歩きはやめましょう。

     

休日の当番医・夜間救急診療所について

  • 夜間急病診療所・休日当番医においては、通常どおり診療します。

    なお、停電時間帯における診療においては、電力を必要とする医療機器は使用できませんので、ご了承下さい。

     

医療機器について

  • 自宅で人工呼吸等の医療機器をご使用の方は、東京電力による計画停電の期間中の対応について、あらかじめ主治医や医療機器メーカーにご相談してください。
     

事業所等では

  • 工場等での電気器具の使用には特に注意してください。