政府は、蚊の活動時期に備え、ジカウイルス感染症等蚊媒介感染症の感染拡大予防のため「夏の蚊対策国民運動」を展開しています。

 

蚊媒介感染症について                           

ジカウイルス感染症(ジカ熱)やデング熱の原因となるウイルスは、それらに感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、蚊がまた外の人の血を吸うことで感染を広げていきます。

 

予防方法について                                

これらのウイルス感染を防ぐには次の2点が重要です。

 (1)蚊に刺されない

 (2)蚊をできるだけ発生させない

蚊が発生しやすい暑い時期は、特に注意が必要です。予防対策を万全にし、蚊に刺されないようにしてください。

 

<対策1>蚊に刺されない

蚊のいるような場所に行くときは、肌を露出しないよう長袖、長ズボンを着用する。

虫除け剤を使用し、蚊を近づけない。

<対策2>蚊の発生を抑える

蚊が産卵をするのに好む狭い水たまりのような場所をなくす。(屋外の植木鉢の受け皿や空き缶、野積みされた古タイヤ、つまった側溝など)

 

ジカウイルス感染症について(2016年3月2日)