公益社団法人 国土緑化推進機構の主催する「平成26年度全国育樹活動コンクール」において、木更津市真里谷の江澤貞雄氏(エザワフルーツランド代表)が、林野庁長官賞を受賞しました。

 江澤氏は、ブルーベリー栽培における新技術の開発及び普及に尽力し、森林を切りひらいたところにブルーベリーを植えるといった、いわゆる「林業と農業のコラボレーション」を展開しながら、周辺森林の活用や整備を行ってきましたが、今回、この取組みが評価され受賞につながりました。

 なお、平成26年10月12日(日)、山形県金山町「山形県遊学の森」で開催予定の「第38回全国育樹祭」式典行事において、皇族殿下の御臨席のもと、表彰が行われる予定です。

 全国育樹活動コンクール(国土緑化推進機構HP)

 

◆受賞についての概要

1 コンクール名    平成26年度 全国育樹活動コンクール

2 受賞した賞     林野庁長官賞

3 受賞者       江澤 貞雄氏

4 受賞内容      ブルーベリー栽培の新技術開発及び林業と農業のコラボレーションによる

           「新しい林業のかたち」の提案

 

◆式典行事の概要

1 開催日時      平成26年10月12日(日)

2 開催場所      山形県金山町「山形県遊学の森」

3 名称        第38回全国育樹祭 式典行事

4 主催        公益社団法人 国土緑化推進機構・山形県

 

◆受賞者プロフィール

 江澤 貞雄(エザワ サダオ)

 昭和22年、千葉県生まれ。東京のデザイン専門学校を卒業後、広告代理店に就職したが、27歳の時に実家を継ぐために木更津市に戻る。以降23年間、農協の営農指導員として活躍する。ブルーベリーによる地域振興を決意して平成9年、50歳で農協を退職。自ら専業農家としてエザワフルーツランドを設立した。現在、木更津市観光ブルーベリー園協議会会長、日本ブルーベリー協会副会長、地域特産物マイスター、木更津ロータリークラブ会長。

 

◆エザワフルーツランドについて ※今シーズンは9/20頃まで開園しています

 木更津市真里谷の森林を切りひらき、約1haの敷地に、ブルーベリー約1,500本を植え、平成14年にオープンした、全国でも珍しい森林体験型の観光ブルーベリー農園です。

 農薬・化学肥料を一切使用しないオーガニック・ブルーベリーの摘み取りが体験できるだけでなく、駐車場からの約400メートルの山道で森林浴が楽しめるほか、間伐材を活用して造った水車や東屋、廃ボートを利用したビオトープなどがあります。ブルーベリーの摘み取りは時間無制限となっており、お弁当を持参して一日ゆっくりと遊んでいける観光農園であることが特徴です。

 また、安全・安心に配慮しているため、子どもでも安心して口にできるブルーベリーの栽培を心がけており、食育の推進という観点からも有意義な施設となっています。 


 エザワフルーツランド 住所:〒292-0201 木更津市真里谷3832番地 *地図はこちら
 TEL:0438-53-5160 FAX:0438-53-5161 HP:http://www.ezawafl.com/