蚊が媒介する感染症について

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ページ番号1004575  更新日 令和1年9月3日

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蚊が媒介する感染症とは

蚊媒介感染症は、ウイルスや原虫などの病原体を持った蚊が、ヒトを吸血することで感染する感染症です。
ジカウイルス感染症、デング熱、チクングニア熱などがあります。

海外では、蚊が媒介する感染症が多く報告されています。
海外に渡航する際には、渡航前に現地での流行状況を把握し、感染予防対策を行いましょう。 

これらの感染症は日本に生息する蚊も媒介することがわかっています。
海外で感染して帰国した人から、国内に感染が拡大することを防止するため、帰国後も注意が必要です。

ジカウイルス感染症について

  • 原因:ジカウイルス
  • 感染経路:ジカウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなどのヤブカ類)に刺されることで感染します。また、性交渉等により感染する場合があります。
  • 発生地域:アジア、中南米・カリブ海諸国、アフリカ、オセアニア・太平洋諸島、北米地域で発生しています。
  • 症状:2~12日(多くは2~7日)の潜伏期間の後、軽度の発熱、頭痛、関節痛などがあらわれます。また、妊婦の感染は胎児の小頭症発生の原因になることや、神経症状の原因となることがわかっています。

デング熱について

  • 原因:デングウイルス
  • 感染経路:デングウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジマシカなどのヤブカ類)に刺されることで感染します。
  • 発生地域:アジア、中南米、アフリカなど、熱帯・亜熱帯地方で発生しています。
  • 症状:2~15日(多くは3~7日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、関節痛などがあらわれます。一部は重症型のデング出血熱になることがあります。

チクングニア熱について

・原因:チクングニアウイルス
・感染経路:チクングニアウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなどのヤブカ類)に刺されることで
・発生地域:タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミヤンマー、マレーシア、フィリピン、インドネシアで発生しています
・症状:発熱と関節痛が必発、発疹が8割程度に認められます

感染を防ぐために

  • 蚊に刺されないように注意しましょう
  • 流行地への渡航の際には、長袖・長ズボンを着用し、素足でサンダル履きを避けるなど、できるだけ肌を露出しないよう注意しましょう。
  • 虫除け剤を使用しましょう
  • 帰国時や帰国後に発熱などの症状があった場合は必ず事前に連絡し、医療機関を受診しましょう。

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このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康推進課
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千葉県木更津市朝日3-10-19
木更津市役所朝日庁舎 (イオンタウン木更津朝日2階)
健康づくり支援係 電話:0438-23-1300
検診予防係 電話:0438-23-8376
ファクス:0438-25-1350
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