こころと体のケアには十分な休息と睡眠が必要です

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ページ番号1005027  更新日 令和1年9月1日

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皆さんは、ご自身の睡眠について考えたことはありますか?

睡眠はこころと体の健康に密接に関係しています。

このコラムでは、上手な休息・睡眠のとり方について全2回にわたりお伝えします。

睡眠の役割とは?

身体の疲労を回復し体内時計を正常にする役割や、記憶を整理・強化し、こころのバランスを整える働きがあります。

睡眠不足だと何がいけないの?

きさポンイラスト
 きさポン

日本人の5人に1人は睡眠不足といわれています。

睡眠不足が続くとホルモンバランスが崩れて生活習慣病を引き起こすといわれています。

また、体の不調を感じることも増え、不安や抑うつといったこころの不調も起こしやすくなります。

そのため、十分で良質な睡眠をとる必要があります。

良質な睡眠をとるためには?

1.規則正しく生活にメリハリをつけましょう。

  • 朝は早起きをして太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされます。また、朝食を摂ることで一日を元気に始めることができます。
  • 定期的な運動(1日30分以上のウォーキング等)はよい睡眠につながります。ただし、就寝前の急激な運動は避けましょう。

2.年齢や季節に応じて、昼間の眠気で困らない程度の睡眠をとりましょう。

  • 年齢や季節により変動しますが、夜間の睡眠時間は7時間前後が望ましいといわれています。また、十分な睡眠は生活習慣病やうつ病などの発症や重症化を防ぐといわれています。

3.就寝前はリラックスできる工夫をしましょう。

  • 就寝前の寝酒、喫煙、夕食以降のカフェイン摂取(コーヒー、ココア、緑茶等)、過度なメディア接触(携帯電話、ゲーム)は睡眠の質を悪くさせ、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなります。
  • 眠くないのに眠ろうとするのは緊張を高めて眠りを妨げます。眠たくなってから寝床に入るようにし、寝床に入る時刻が遅れても朝起きる時刻は遅らせず一定に保ちましょう。

こころのSOSを早めに出しましょう。

眠れない、熟眠感がない、十分に眠っても日中眠気が強いことが続くなど、自身の工夫だけでは改善しないと感じたときには、早めに専門家に相談しましょう。

*今後のご自身のこころと体の健康のために、できるところから始めてみましょう。

*次回更新は令和2年3月です。上手な休息・睡眠をとるために、世代別で工夫できることについてお伝えいたします。

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千葉県木更津市朝日3-10-19
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