禁煙のすすめ

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ページ番号1006698  更新日 令和2年4月27日

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たばこはやめられない、と思っている人へ

たばこはよくないと思ってはいるけど…

新型コロナウイルス感染症の流行で、緊急事態宣言が発令され、普段とは違う生活を余儀なくされている中、ストレスでたばこの本数が増えていませんか?

たばこと新型コロナウイルス感染症の関係

喫煙は、新型コロナウイルス感染症を重症化させるリスクがあると言われています。

喫煙者は重症化率が2.2倍、死亡率が3.2倍との報告が出ています。WHO(世界保健機構)は、新型コロナウイルス感染症のQ&Aで「してはいけないこと」の第1に喫煙をあげています。

また、たばこを吸うという行動自体が、手を口に持っていくため、ウイルス感染のリスクを高めることも考えられます。

なぜたばこはやめられない?

喫煙者にとって、たばこは美味しいもの、イライラを解消したり、気分をすっきりさせてくれたりというメリットがあります。これはニコチンによる作用です。

しかし、体の中のニコチン濃度が低くなると、再びイライラや不快感が現れるので、喫煙によってニコチン濃度を上げてしまう。これは「ニコチン依存」の状態です。「TDSニコチン依存度テスト」というものがありますので、やってみてください。

たばこの害は取り戻せる

禁煙することで、生活習慣病などの健康障害を抱えるリスクは確実に減ります。例えば、喫煙をやめて24時間以内に心臓発作のリスクが減り、1年後には肺機能の改善がみられ、5年後以降は肺がんのリスクが下がってくるとも言われています。

喫煙している人の健康障害

喫煙は、がん、循環器疾患(脳卒中、虚血性心疾患など)、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)、糖尿病、周産期の異常(早産、低出生体重児、死産、乳児死亡など)のリスクを高めます。たばこの煙に含まれる有害物質が原因ですが、具体的には、ニコチン、タール、一酸化炭素、多数の発がん物質・有害物質・既知の科学物質・未知の化学物質です。

受動喫煙はとってもキケン

あなたの周りの人が、虚血性心疾患、肺がん、乳幼児の喘息、呼吸器感染症、乳幼児突然死症候群などになったら…と想像できますか?たばこの煙に含まれる有害物質は、主流煙よりも副流煙の方が多く含まれます。その分、リスクも上がるのです。

受動喫煙対策は「マナー」から「ルール」に変わりました

受動喫煙対策の「ルール」

令和2年4月1日、健康増進法の一部を改正する法律が施行されました。望まない受動喫煙の防止を図るため、多くの人が利用する全ての施設において原則屋内禁煙となりました。また、子どもや患者等が主に利用する施設は、原則敷地内禁煙(屋内全面禁煙)となりました。

喫煙スペースのキケン

喫煙スペースは喫煙可能な場所ではありますが、決められたスペースでの喫煙は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を起こしやすい条件の「3密」となり、クラスター(集団感染)になりえます。なにより、喫煙する人自身が、受動喫煙者になる場所です。

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