印鑑登録の廃止

印鑑登録の廃止

印鑑登録をしている方は、次の事由により印鑑登録の廃止申請を行うことができます。

• 印鑑を紛失した場合
• 印鑑を変更した場合
• 印鑑が破損した場合
• 印鑑登録証を紛失した場合
• 印鑑登録が不要となった場合

廃止申請で必要なもの

登録している本人が来庁する場合

• 本人確認書類（下記参照）
• 印鑑登録証（印鑑登録証を紛失していない場合）

代理人が来庁する場合

• 委任状（※1）
• 代理人の本人確認書類
• 印鑑登録証（印鑑登録証を紛失していない場合）

• 本人確認書類一覧 （PDF 208.7KB）

 

（※1）委任状について

次の内容が記載されていれば様式は問いません。
※委任状は委任者が作成し、氏名欄は「自署」又は「記名押印」であることが必須です。

• 本人の情報（氏名・住所）
• 委任事項
  例）「印鑑登録の廃止に関する手続きを委任します。」
• 代理人の情報（氏名・住所）
• 委任日

• 委任状様式例 （PDF 230.5KB）

 

留意事項

• 印鑑登録の廃止手続き後、廃止を取り消すことはできません。
• 印鑑登録証（カード）を紛失した場合に再発行の手続きを行っていません。印鑑登録を廃止してから新たに登録してください。
• 木更津市内で住所を変更した場合、印鑑登録の住所は自動で変わります。
• 木更津市外へ転出した場合、印鑑登録は自動で廃止されます。なお、新住所地へデータの連携はされませんので、必要であれば新住所地で新たに登録してください。
• 氏で印鑑登録している方が、婚姻等により氏に変更が生じた場合等、登録要件を満たさなくなった場合は印鑑登録が自動で廃止されます。
• 印鑑登録に関する内容は下記ページをご覧ください。

• 印鑑登録