下水道事業の計画

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ページ番号1001548  更新日 令和1年9月2日

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公共下水道の整備状況

平成31年3月31日現在
全体計画面積 2,996 ヘクタール
事業計画面積 2,434 ヘクタール
整備済面積 1,953 ヘクタール
人口 135,154 人
処理区域人口 73,693 人
水洗化人口 63,970 人
普及率 54.5 %
水洗化率 86.8 %

合流式下水道の緊急改善計画

合流式と分流式

下水道の排除方式には、汚水と雨水を同一の管渠系統で排除する合流式と、汚水と雨水を別々の管渠系統で排除する分流式があります。

合流式の特徴

  • 汚水と雨水を1本の管で収集・排除するため、汚濁負荷の削減と浸水対策を同時に解決することができる。
  • 必要なルートに管を1系統だけ布設することになり、汚水と雨水の2系統の管を布設する分流式に比べ、地下埋設物の影響が少なく、低コストで早期に整備ができる。
  • 雨天時に多量の下水が流入すると、計画量を超える分については未処理で公共用水域に放流される。

分流式の特徴

  • 汚水は全て処理場で処理されるため、未処理の汚水が公共用水域に排出されること がなく、雨水は処理場を経由せず公共用水域へと排出される。
  • 汚水と雨水の2系統の管を布設する必要があるため、コストが高くなり、整備に時間がかかる。

合流式下水道の改善の必要性

合流式下水道は雨水吐室で一定量以上の下水が流れると分水し、これを未処理のまま放流するという構造上の特性があり、平成12年には東京都のお台場においてオイルボール(白色の油の塊)が漂着し、水環境の悪化の問題として新聞報道され社会問題になりました。この問題は改めて合流式下水道の問題を顕在化させるものとなり、社会的な緊急の対応が求められることとなりました。そこで国土交通省は、この事態を重く受け止めて、本格的な対策の実施に取り組むこととなりました。また、平成15年9月には下水道法施行条例の一部を改正する政令が交付され、合流式下水道を「改善しなければならないもの」として位置づけました。
このような合流式下水道の問題や、それに対する国の方針を踏まえて、木更津市においても、改善計画を策定し、合流式下水道の改善に取り組んでいきます。

合流改善対策実施状況

目標

  1. 放流汚濁負荷量の分流化並み
  2. 夾雑物流出防止
  3. 放流回数の半減

改善対策

  1. 雨天時遮集量を3Qから10.1Qへ変更(目標A、C)
    (1Q=計画時間最大汚水量、遮集量=処理場で処理する量 )
  2. スクリーンの設置(目標B)
  3. 雨水滞水池の設置(目標A、C)

対策実施状況

  • 対策1・・・実施済
  • 対策2・・・実施済
  • 対策3・・・実施済

木更津市合流式下水道緊急改善事業の事後評価結果を公表します

合流式下水道緊急改善事業について

本市では、合流式下水道緊急改善計画を策定し、合流改善事業が完了いたしました。

事業の完了に伴い事後評価を行い、結果を国土交通省へ提出するとともに公表いたします。

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 下水道推進課
〒292-0838
千葉県木更津市潮浜1-19-1
計画調整係 電話:0438-37-9503
業務係 電話:0438-36-2700
施設係 電話:0438-37-9504
建設係 電話:0438-37-9501
ファクス:0438-36-2742
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