「みなとまち木更津」アクションプラン

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ページ番号1002279  更新日 平成31年1月30日

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「みなとまち木更津」アクションプランの作成

「みなと木更津再生構想推進協議会」では、「みなと木更津再生構想」の展開に向け、より具体的な「みなとまち木更津」アクションプランを平成20年3月に作成しました。さらに、平成23年5月には「みなとまち木更津」アクションプランを改訂しました。
アクションプランでは、構想に掲げた3つの目標毎にそれぞれテーマを掲げ、そのテーマの実現に向け、行政と市民が協働して推進を図るべき取り組みを提案しております。
今後は、アクションプランに沿った形で、市民、企業、行政等が連携したまちづくりに取り組み、「みなとまち木更津」の再生を目指します。

「みなとまち木更津」アクションプランの概要

目標1 都市の新たな賑わいを創出する交流拠点づくり

【テーマ1】みなとまち文化の復興

木更津は港町として発展してきた町です。大通りからちょっと横丁に入ると、今でもみなとまちの風情・趣が感じられる場所が残っています。この木更津のみなとまち文化は、木更津ならではのものであり、木更津ならではのまちづくりを展開していく上では、このみなとまちの文化・記憶を呼び戻し、「みなとまち木更津」としての魅力を創出することが大切です。
このため、例えば、寺社の祭事・行事・風物詩や木更津芸者など港町として形成された歴史文化資源に光をあてるとともに、これらを来訪者向けにパッケージ化する等、来訪者が気軽にみなとまち文化を親しめるようにすることを提案します。また例えば、みなとまちならではの“食の開発”や、“みなとまち風情の再興”などにより、みなとまちとしての魅力をさらに高めることを提案します。

イラスト:みなとまち文化の復興 イメージ
イメージ図 来訪者が気軽にみなとまち文化に触れ、楽しめる環境をつくる

【テーマ2】木更津の新たな魅力の創出

木更津はテレビドラマ・映画の舞台として近年全国的な注目を集めており、木更津の新たな魅力となっています。このような新たな魅力は、新たな来訪者・観光客の獲得にもつながるものです。
このため、例えば空きスペース等を利用した集客イベントの開催や、ロケ地の活用(ロケ地巡り等)、市内の空き店舗を活用した人を呼び込むための仕掛けづくり等により、新たな来訪者・観光者を呼び込むための魅力を創出することを提案します。

イラスト:木更津の新たな魅力の創出 イメージ
イメージ図 人を呼び込むために木更津駅西口地区の空地・空き店舗を活用した仕掛けをつくる

【テーマ3】快適に街なかを楽しむシステム(おもてなしの充実)

木更津のまちなかには、神社仏閣等の歴史・文化資源や商業施設、ロケ地などの魅力資源が集積しています。来訪者の方々に、これらまちなかの魅力資源を巡ってもらうためには、快適かつじっくりと時間をかけてまちなかを回遊できる仕組みを整えることが大切です。
このため、例えば、マップや看板などの充実や、まちぐるみでの集客商品づくり、市民レベルのおもてなし術の向上等により、来訪者が木更津の魅力を堪能できるようなシステムやソフト面の充実を図ることにより、誰もがじっくりとまちなかを巡ることができるまちづくりを提案します。

目標2 安らぎと快適さに満ちた生活拠点づくり

【テーマ1】既存ストック・インフラを有効活用した生活利便性と生活満足度の高いまちづくりの展開

古くから地域の中心として発展してきた木更津市のまちなかには、各種公共施設、病院、商店、道路など既存のストック・インフラがあります。昨今の社会情勢を考えると、これら既存のストック・インフラを活かしながら、生活利便性の高い生活環境を整え、居住者・定住者の生活満足度を高めることが大切です。
このため、例えば快適な交通手段の確保や、買い物しやすいまちづくり、まちなかの拠点づくりを進める等、居住者が快適で安全・安心な生活を享受できるまちづくりに取り組むことを提案します。

イラスト:生活利便性と生活満足度の高いまちづくりのイメージ1
イメージ図 人が行き交う駅前・富士見通りをつくる

イラスト:生活利便性と生活満足度の高いまちづくりのイメージ2

イラスト:生活利便性と生活満足度の高いまちづくりのイメージ3
イメージ図 みなとまち木更津のかつての風情・情緒ある景色を復活させる

【テーマ2】社会参加による自己実現ができるまちづくりの展開

居住者が住んでよかったと思えるようなまちを実現する上では、居住者の方々の積極的な社会活動への参加を促すことで、地域コミュニティの醸成を図ると共に、これらを通じて市民の生きがいを創出することが大切です。
このため、例えば環境・景観維持活動など、市民一人一人が地域社会に貢献できるような仕組みや活動の場を提供し、地域コミュニティの結束力やまちづくりへの参加意欲を高めることを提案します。

目標3 海と親しみ潮風を感じるマリンリゾートづくり

【テーマ1】「みなとオアシス木更津」周辺における集客拠点の充実と回遊性の確保

「みなとオアシス木更津」周辺は、木更津駅西口(港口)や市街地からも近いこともあり、海を身近に感じながら買い物をしたり、食事をしたりする場所としての可能性を秘めています。
このため、例えば海辺を楽しむ集客施設の誘致や、「みなとオアシス木更津」の魅力を体感できる回遊ルートの設定や回遊のための仕組みを整えること等を提案します。

イラスト:集客拠点の充実と回遊性の確保のイメージ1
イメージ図 海を身近に感じながら買い物をしたり、食事をしたりできる新たな集客核をつくる
イラスト:集客拠点の充実と回遊性の確保のイメージ2
イメージ図 海辺の散策コース(木製デッキ)
イラスト:集客拠点の充実と回遊性の確保のイメージ3
イメージ図 港を背景に”にぎわい”を感じさせる舞台をつくる

【テーマ2】「みなとオアシス木更津」周辺の景観づくりと環境保全

みなとまち木更津のイメージ向上のためには、景観づくりも大切です。例えば、まちなかで買い物をした後に、海辺の風景を眺めながら休憩をすることができれば、まち全体の魅力向上につながります。
このため、例えば親水性のある海辺の空間づくりや環境保全活動、海を眺めるビューポイントの設置など、「みなとオアシス木更津」周辺の景観や環境を保全・創出するような取り組みを推進することを提案します。

イラスト:集客拠点の充実と回遊性の確保のイメージ4
イメージ図 ビューポイントから風景を楽しむ

【テーマ3】「みなとオアシス木更津」周辺の新たな楽しみ方の充実

港の魅力を向上させ、市内外からの来訪者の獲得を推進する上では、新たな楽しみ方を創出・提供することも大切です。
例えば、ボートユーザーの受け入れ体制を拡充し、木更津港にもっと立ち寄ってもらえるようにする。あるいは、潮干狩りに加えて釣り客へのサービスを高める。あるいは港を各種イベントの場として積極的に活用する。こうした「みなとオアシス木更津」周辺での新たな楽しみ方を充実することで、みなとまち木更津のイメージ向上と市内外からの新たな来訪者の獲得を目指すことを提案します。

イラスト:新たな楽しみ方の充実のイメージ
イメージ図 新たな楽しみ方を充実することで、みなとまち木更津のイメージ向上と、市内外からの新たな来訪者を獲得する

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