中郷公民館

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ページ番号1001999  更新日 令和5年1月31日

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所在地:木更津市井尻789番地
主な業務:定期講座・学級及び集会の開催、公民館使用許可、公民館管理運営等

めざすSDGsのゴール

SDGs 目標4 質の高い教育をみんなに

SDGs目標11住み続けられるまちづくりを

主な内容

・中GO!オリエンテーリング大会(年末の恒例イベント)

・随時に中郷地域の動きや情報などをトピックスとして紹介(中郷太巻き寿司・吉田医院など)

・中郷公民館だより(毎月中旬に発行、各種講座の募集情報や公民館活動などの情報満載)

中GO!探検オリエンテーリング大会

2022開催状況(結果)

駐車場の位置

 12月11日(日曜)、晴天のもと「中GO!探検オリエンテーリング大会」が開催されました。※主催は、東清川・中郷地区青少年育成住民会議中郷分会(分会長佐久間尉仁)

 今年は、中郷地域沿いを流れる「小櫃川」をメインテーマとしました。知っていましたか?小櫃川は、千葉県内では、利根川に次いで2番目に長い川なんですね。

 当日は、ローヴァーズドリームフィールド(中郷中学校跡地)をスタート、有吉、井尻、大寺、下望陀に設置された、計23箇所のチェックポイントをできるだけ多く巡り、ゴール地点の木更津スポーツビレッジ(中郷中学校跡地)を目指しました。

 所要タイムや問題の正解数、おみくじや射的による得点を決め、親子同士、友達同士、お隣同士など、29チーム(約120名)が順位を競いました。

 小櫃川に纏わる水車の問題や、周辺の石造物・建造物に関する問題など、地元に住んでいても、以外と知らない問題にてこずりながらも、中郷地域をさらに知る良い機会となりました。

 皆さん、お疲れ様でした。

★★総合優勝は『いちご大福チーム』、ブービー賞は『ディアルガチーム』、当日賞は『チーム4」の皆さんです。

小櫃川

神社

男性

表彰

中郷の食文化 太巻き寿司に園児が挑戦

集合

 11月7日、みやまのさくら保育園が、太巻き寿司に挑戦しました。

 教えたのは、中郷公民館を拠点に活動している「中郷太巻き寿司サークル」の皆さんです。

当日は、手洗いの後、エプロン、三角巾を付けた園児が、腕まくりをしながら、海苔の上にご飯を載せて、卵を載せて、ピンクのご飯を載せて、ぐるっと巻き、お花模様のお寿司を完成させました。みんな頑張りました!お家で、今日の出来事を話しながら、美味しく食べたことと思います。

お花

作り中

中郷太巻き寿司サークルの皆さんです

先生
山田喜代子先生

随時に、中郷地域の話題や出来事をインタビューを交えて発信しています

 中郷といったら、昔から米作りが盛んな地域です。農家では、冠婚葬祭、祭りをはじめいろいろな集まりの際のごちそうとして、家庭で作られてきましたが、最近では、核家族化や食生活の変化などにより、家庭で作られる機会が減り、巻き方などの技術の継承も難しくなってきています。

 そんな中、太巻き寿司の技術を途絶えさせたくないと、平成元年、井尻地区の山田喜代子先生が代表となり「中郷太巻き寿司サークル」を結成。中郷をはじめ市内の各地域で講習会を実施するなど活動を続けています。

◆山田喜代子先生の想いは

 太巻き寿司の発祥は、上総の国(下總・安房)。その後、望陀(中郷)で盛んに作られ、木更津から千葉の郷土料理へと発展していったとのことです。なぜ、中郷なのかは、米、海苔、野菜、卵など寿司づくりの食材が豊富にあったからと考えられています。こんなこともあり、この貴重な中郷の食文化、太巻き寿司を守りたい、特に、若い方々に、巻き方(技法)や文様を伝えていきたいと思っています。

◆現在のサークル代表者の福原敏子さんに聞く

 『太巻き寿司は、誰でも、簡単に巻ける』を、モットーに楽しみながら伝えていければと思っています。

 主な活動は、中郷公民館で毎月定期的に活動している一方で、地元の保育園、小学校などでの講習会や地域のお祭りやイベント等でも太巻き寿司を提供しています(今は、コロナ禍でなかなかお寿司の提供ができなくて残念です)。平成30年には、札幌市立柏ケ丘中学校3年生200名が岩根西中学校と交流しましたが、この際にも、太巻き寿司体験を実施しました。こんなに大規模な講習は、初めてでしたので、忘れられない思い出となっています。

 また、年明けの1月20日には、中央・文京・桜井公民館から、要請を受け講習会を実施する予定です。

中郷地域の紹介

中郷地域の医療を支えてきた吉田医院(令和4年10月)

吉田医院 まり子先生

 随時に、中郷地域の話題や出来事をインタビューを交えて発信しています。

 今回は、亡き吉田明先生の長女で医師の田村まり子さんにインタビューさせて頂きました。まり子さんは、東京女子医科大学の創立者、吉岡彌生先生に憧れ同大学に入学。現在、新松戸中央総合病院で小児科部長として勤務する傍ら、週二日、吉田医院を開院されています。

はじめに

 吉田医院は、昭和37年、国保連合会中郷診療所を譲り受ける形で開院。長らく、中郷地域の医療を支える診療所として、その役割を担ってきました。平成10年7月に吉田明先生が亡くなった後は、長女で東京に住む、医師の田村まり子さんが、勤務先の総合病院が休みの日、アクアライン高速バスを使い、週二日開院されています。

 開院当時は、道を挟んで反対側に診療所がありました。白い洋風なおしゃれな感じの建物で、畳の部屋の待合室では、子どもたちが遊んだり絵本や雑誌を読んだり、患者さん同士が世間話をしたり、「待合室」は『住民の憩いの場』でもありました。

 看護師であった妻のカツ子さんから名前を呼ばれ、診療室へ。明先生に「大丈夫だよ、2、3日はつらいでしょうが、お薬を出しますから」と。薬を渡すカツ子さんが、受付の窓越しからにこにこしながら優しい声で「すぐ治りますよ」と声を掛ける。当時の農村では、機械化されていない作業が殆どで、まだまだ健康に裏打ちされた体力勝負といった感じがありましたので、治ったら農作業ができると思うと、一安心し心も晴れやかに診療所を後にする患者さんも多かったと思います。「診療所」は『心身ともに癒してくれる場』でもありました。

医院を継続したのは

 父の葬儀の際、頂いた挨拶の中で、『明先生は、残された患者さんのことだけが心残りだったと思います』と。私も『そうに違いないなあ』と思い、勤務先の病院が休みの日の週二日ですが継続することにしました。継続にあたっては、地元の皆さんの後押しや支援を頂きました。

父、明先生は

 父にとっては、気心知れた方ばかりなので、診療が終わると、時には、患者さんとお酒を飲みながら、楽しそうに話をしていました。中郷地域のすべての家、そこに住む家族も仕事も、すべて知った上でのお付き合いでしたから、『医者を辞めたら郵便屋さんになれるよ』と言われたりもしていました。親類縁者もいない中郷で、身一つで診療を始め、中郷地域の皆さんに支えられ生涯を終えた父は、幸せだったと思います。父は、この地域や住民の皆さんが大好きだったと思います。

母、カツ子さんは

 母は、吉田医院の開院当初から、父を支えながら看護師として働き、同時に家事をこなし、何時でもどんな時でも患者さんに笑顔で接していました。もちろん、家族にも。父が他界し、90を超えても、なお現役として働いていました。昨年の春に亡くなりましたが、振り返ると、私たち家族の支柱でもあったと思います。

まり子先生にとって

 友達といえば、この中郷で一緒に学び遊んだ仲間で、私にとっても、とても大切な場所です。現在、横浜に住む妹たちが診療所を手伝ってくれています。週二日、当時とかわらない『ふるさと中郷』が私たちを優しく迎えてくれます。とても居心地がよくほっとしますね。中郷の住民の皆様に感謝していますし、私たち姉妹に『ふるさと』を残してくれた両親にも感謝しています。

最後に

 いつまで続けられるか分かりませんが、身近で相談できる診療所として、皆様のお役に立てればと思っています。

※田村まり子先生、お忙しい中、取材にご協力頂きありがとうございました。これからも、中郷地区の身近な診療所として、宜しくお願いします。
 

診療所から見る風景

バイクにまたがる明先生

明先生夫妻

七五三のお祝い

2022中郷地区ふれあい夏祭りを開催しました

 7月23日(土曜)、中郷ふれあい夏まつりが、中郷小学校を会場に3年ぶりに開催されました。

 中郷小学校児童を中心に結成されたPHIによるジャズオーケストラの演奏をはじめ、模擬店・大抽選会などが行われ、約700名の地域住民の皆さんが、ふるさと中郷の夏まつりを楽しみました。

※なお、当日は、実行委員会において、受付での検温や手指の消毒、連絡先の確認など感染防止に向けた対策を行いながら実施しました。
 

児童によるジャズオーケストラ演奏会

模擬店の様子

金魚すくい

抽選会

中郷公民館だより

 令和5年1月号(2023年1月13日発行の336号)をアップしました。

・令和5年幕開けの今月号は、皆さんに好評を頂いている、中郷料理教室のご案内です。令和4年度事業としては、第5弾になりますね。今回は、お魚編です。木更津魚市場さんとのコラボ事業で、イナダのお刺身作りに挑戦する参加者を募集します。

・中郷地域の歴史や文化などを時には広域的な観点から深堀していく「中郷カレッジ」。今回は、国立歴史民俗博物館、工藤准教授をお迎えし『近代房総の村の具体像」から中郷地域について迫ります。

・定員間近のゆる楽ピラティス講座、残り5名の募集や、中央公民館で開催のスマホ活用講座のご案内もあります。

・曽根地区にお住いの分目さんご夫妻が、公民館の花壇を植え替えしてくれました。いつもありがとうございます。


中郷公民館の仕事

社会教育法(昭和24年法律第207号)第22条に規定する業務に関すること。

  1. 定期講座を開設すること。
  2. 討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること。
  3. 図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ること。
  4. 体育、レクリエーション等に関する集会を開催すること。
  5. 各種の団体、機関等の連絡を図ること。
  6. その施設を住民の集会その他公共的利用に供すること。

中郷公民館の担当ページ

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会 中郷公民館
〒292-0026
木更津市井尻789
電話:0438-98-0802
ファクス:0438-98-0802
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