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地域資源の循環活用

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更新日:2026年07月01日

1. 趣旨

木更津市では、「木更津市 人と自然が調和した持続可能なまちづくりの推進に関する条例(通称:オーガニックなまちづくり条例)」に基づき、地域・社会・環境等に配慮し、地域資源が好循環を生み出す持続可能なまちづくりを推進しています。

地域に存在する多様な資源を有効に活用し、地域内で循環させることで、資源の新たな価値を創出し、好循環につなげていきます。

2. 考え方

市の施設整備や公共工事等、各種事業の実施に伴い、以下のような資源が発生しています。

  • 伐採竹木・剪定枝
  • 残土
  • その他の副産物

これらを「不要なもの」ではなく、「地域資源」として捉え、可能な限り循環的に活用する考え方により、

  • 廃棄物の削減
  • 資源の有効活用
  • 環境負荷の低減

などの効果につなげるとともに、地域内での経済循環の創出にもつなげています。

道路沿いにある危険木を伐採して、おがくずやパルプ材として再利用しています。
野菜くずから液肥を生成するための機械の写真、その機械の説明を聞いている子どもたちの写真、生成された液肥の写真、液肥を使っている小学校の菜園で子どもたちが授業を受けている写真、市内のイベントで液肥の配布や資源循環の周知をしている写真。
竹を伐竹する行程を説明した写真のコラージュです。伐竹する前の竹、伐竹中、伐竹完了、竹細断前、竹細断中、細断竹の搬出、泥濘及び防草対策前の様子、細断した竹チップを使って泥濘及び防草対策のための作業をしている様子、竹チップを使った泥濘及び防草対策が完了した様子の写真が載っています。

3. 主な取り組み

市の各部署において、地域資源の循環活用に関する取り組みが進められています。

(1)伐採竹木・剪定枝の有効活用

公園や道路管理等により発生した伐採竹木や剪定枝については、チップ化や堆肥化などにより再利用し、公園などに活用しています。

(2)残土の再利用

公共工事に伴い発生する残土については、他の整備事業において再利用するなど、適切な調整を行いながら資源として活用しています。

(3)副産物の活用

事業実施に伴い発生する副産物についても、再利用の可能性を検討し、循環的な活用に取り組んでいます。

4. 市民・事業者の皆さまへ

地域資源の循環活用は、行政だけでなく、市民や事業者の皆さまの協力により大きく推進されます。
日々の生活や事業活動の中で、

  • できるだけ廃棄せず再利用する
  • 地域内の資源を積極的に活用する

といった取り組みにご協力をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

企画部オーガニックシティ推進課
〒292-8501
千葉県木更津市富士見1-2-1
駅前庁舎(スパークルシティ木更津8階)
オーガニックシティ推進係・公民連携係電話番号:0438-23-8049
ファクス:0438-23-9338
企画部オーガニックシティ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。