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自宅で楽しめる運動の紹介

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更新日:2024年02月29日

自宅で簡単にできる運動を紹介します。(随時更新)

運動不足解消に役立ててください!

おうち時間で体を動かそう!

 おうち時間を利用して、毎日続けられるストレッチと筋力トレーニングをご紹介します。
少し体を伸ばすだけでも、気分がスッキリします!
シニア世代の方でも簡単にできる内容です。ぜひ、参考にしてください。

 楽しく体を動かそう!

おうち時間で体を動かそう!今日からできる簡単なストレッチと筋トレをご紹介していますと書かれ、ストレッチ編と筋トレ編の仕方を写真で1つづつの動きを紹介しているチラシ
きさポンのイラストの間にタイトルの「スポーツしよう!」と書かれ、包括南部YouTube、きさらづプロモチャンネル、スポーツ庁、運動不足解消法の紹介をQRコードと共に書かれたチラシ

オススメ動画のご紹介

 シニア世代の方向けに自宅でもできる簡単なトレーニングの方法などを紹介しています。
健康維持のためには、ご自身のペースで運動を続けることが大切です。
この動画をみながら、一緒に体を動かしませんか?

木更津市公式YouTubeチャンネル

 運動に関することはもちろん。身近な生活に役立つことから、木更津市の様々な取り組みなどについて紹介しています。ぜひ、あなたの気になる動画を探してみてください。

マネして楽しいフィットネス

「ルネサンスチャンネル」と、お子様向けダンス動画「ゴリラッパンダ」をご紹介します。

「ルネサンスチャンネル」では、ストレッチ、有酸素運動、筋力トレーニングなど、様々な自宅でもできる運動が紹介されています。ぜひ、一緒にやってみましょう!

大人向け

 有酸素運動をして、エネルギーを消費したいという方におすすめです。

子ども向け

 子どもの成長に重要な14の動きが、自然と行える楽しいダンスです。

第4弾「手作りけん玉遊び」

 けん玉は、2014年からワールドカップが開かれるなど、日本での再ブームに加え海外でも人気を集めています。近年のワールドカップで日本人選手が優勝を含め上位入賞するなど、活躍をみせています!皆さんも手作りけん玉から始めて、大会出場を目指してみてはいかがでしょうか。

大きさの違うきさポンのぬいぐるみが座った前に、新聞紙で大きな輪と小さな輪を2つ作り、両方を隣同士でテープで留め、大きな輪の方に新聞紙で作ったボールをビニールテープで繋いだ写真

(1)新聞紙を使い、球を1つ、輪っかを大・小1つずつ作ります。
 (第2弾、第3弾で球と輪っかを作った方は再利用してください。)

座っているさきポンのぬいぐるみが新聞で作ったけん玉を持ち、ビニールテープで繋げた玉が側にある写真

(2)球と輪っか(大・小)をテープや紐(ビニール紐など、ご家庭にあるもの)で繋げます。

 大きい輪っかの方に紐をつけてください。

座っているさきポンのぬいぐるみが持った、新聞紙で作ったけん玉の大きな輪に玉が載っている写真

(3)輪っかを床と平行に持ち、その上に球が乗るように振ります。

 腕だけではなく膝も使ってバランスをとることがポイントです。自然と膝の曲げ伸ばしをすることで足腰が鍛えられたり、姿勢が良くなったりと健康への効果が期待できます。

座っているきさポンのぬいぐるみが新聞紙で作ったけん玉を縦に持ち、側面に玉を乗せている写真

(4)(3)ができるようになったら、輪っかを表→裏と回転させたり、輪っかのふちを使って表 → ふち → 裏の様に球を乗せたりして遊んでみてください!

遊び方1~3まで書かれた応用編の詳細と、技1~技5まで書かれた技の例の表

(5)★応用編★もご紹介します。色々な技を組み合わせて遊んでみてください!

参考

けん玉については、下記リンクをご覧ください。

様々な技やけん玉の歴史について紹介をしています。

チェアエクササイズの紹介

椅子一つでできるエクササイズの紹介です。

第3弾「おうちでドッヂビー」

第2弾「おうちでボッチャ」で作った球を再利用してできる遊びです!

真ん中に線が引かれ、左に制服を着てマスクをしたきさポンのぬいぐるみに新聞紙で作った輪、新聞紙で作った緑のガムテープを貼られた球3つ、右側にマスクをしマフラーをした、きさポンのぬいぐるみ、新聞紙で作った赤のガムテープを貼られた球3つがある写真

(1)新聞紙を使い、輪っか(ディスクの代わり)を1つ作ります。第2弾「おうちでボッチャ」で球を作っていない方は新聞紙を丸め、球6つ(人に見立てるもの)を作ります。

左に制服を着た、きさポンのぬいぐるみが新聞紙で作った輪を持ち、真ん中に線を引き、新聞紙で作った緑のガムテープを巻いた球3つ、赤のガムテープを巻いた球3つを並べ、右側にマフラーをした、きさポンのぬいぐるみが置かれた写真

(2)新聞紙を床に敷きます。(コートになります)

(3)敷いた新聞紙の上に作った球を3つずつ並べます。

 お互い、新聞紙からの距離が同じになるように離れて立ちます。

さきポンのぬいぐるみの手が新聞紙で作った輪を投げてコートから球がはみ出している様子の写真

(4)じゃんけんをして先攻、後攻を決めます。

(5)先攻の人から順番に輪っかを投げます。(ドッヂビーの投げ方で投げてください)

新聞紙で作った緑のビニールテープが巻かれたボールがコートの外に出て、目に雫のマークで白黒の負けた様子の制服を着たきさポンのぬいぐるみ、赤のビニールテープで巻かれた球がコート内に2つ残り、マフラーをした、きさポンのぬいぐるみがキラキラして勝った様子の写真

(6)先に相手の球(3つ)を全て、完全にコートの外に出せた方の勝ちです!

参考

ドッヂビーについては、下記リンクをご覧ください。

投げ方や様々な種目の紹介をしています。

第2弾「おうちでボッチャ」

新聞紙を使った遊び方を提案します。

適宜アレンジしてください!

きさポンのぬいぐるみが2体置かれた前に、新聞で作り緑のビニールテープで巻いた球3個、赤のビニールテープで巻いた球3個、白のビニールテープで巻いた球1個が置かれた写真

(1)新聞紙を丸めます。

  • 的になるもの1つ(例の写真では白)
  • 2色3個〜6個ずつ(例の写真では赤と緑)

(2)じゃんけんをして、先攻(赤)と後攻(緑)を決めます。

はちまきを巻いたきさポンのぬいぐるみが白い球と赤い球を投げている様子の写真

(3)先攻が的となる白い球を投げ、続けて赤を1球投げます。

マフラーをしたきさポンのぬいぐるみが緑の球を投げている様子の写真

(4)後攻が緑を1球投げます。
(5)的の球から遠い方が投げます。写真では緑の方が白から遠いので、次も緑の番です。
(6)全部投げ終えるまで(5)を繰り返します。
(7)片方が投げ終わったら、もう一方は残っている全ての球を投げ終えます。

両脇にきさポンのぬいぐるみが2体置かれ、投げた球が上から赤い球、白い球、緑の球が2個、赤い球が2個、緑の球が床に置かれている写真

(8)全部投げ終えた結果、赤が白に最も近い球(1)よりも、さらに白に近い球(2)が2つあります。

近い1球につき1点なので、緑が2点です。

赤と緑、第1エンドから第6エンド、合計が書かれた点数表

(9)6回ほど繰り返し、総得点が多い方が勝ちです。

 同点の場合は、改めて先攻・後攻を決め、タイブレイク1エンドを行います。

参考

公益財団法人 日本パラスポーツ協会
公式ルールについては、上記を参考にしてください。

第1弾「親子運動遊び」

親子で一緒に楽しくできる運動遊びです。

この記事に関するお問い合わせ先

健康こども部スポーツ振興課
〒292-8501
千葉県木更津市朝日3-10-19
朝日庁舎(イオンタウン木更津朝日2階)
管理調整係電話番号:0438-23-5319
スポーツ推進係電話番号:0438-23-5328
ファクス:0438-25-3991
健康こども部スポーツ振興課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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