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生後7~9か月の赤ちゃんについて
生後7か月
記憶する脳が育ってきたので、人見知りや夜泣きが始まります。記憶は2~3日しかもたないのでしばらく顔を見せていないとパパの顔を見て泣く、ということもあるかもしれません。夜泣きもママだけに任せきりにせず、一緒に乗り切りましょう。
また、第1子の方を対象に「7か月児教室」を実施しています。離乳食の進め方や遊ばせ方などをお伝えしています。
生後8か月
ハイハイも少しずつ出来るようになってきます。ハイハイが苦手な子は、一緒にはいはいのポーズで遊んでみるのもいいかもしれません。パパが楽しそうに遊んでいると「やってみよう!!」という気持ちも芽生えやすくなります。
なんでも口に入れて確かめたい時期なので口にいれたら危険なものがないか、もう一度家の中を確認してください。
生後9か月
離乳食の回数も増えて、自分で食べたい気持ちが出てきます。出来るだけ家族で食事できる時間をつくると食事の時間がお子さんにとって楽しい時間になります。
たまにはパパとふたりの時間を作り、ママが一人でリラックスしたり気分転換できる時間をつくってあげましょう。困ったときは地域の子育て支援センターに行ってみるのもよいでしょう。
母子手帳別冊に「9~11か月健康診査」の受診券が綴ってあります。この期間内に必ず医療機関を受診しましょう。
関連情報
この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり部健康推進課
〒292-8501
千葉県木更津市朝日3-10-19
朝日庁舎(イオンタウン木更津朝日2階)
予防係電話番号:0438-38-6981
成人保健係電話番号:0438-23-8376
母子保健係電話番号:0438-23-1300
ファクス:0438-25-1350
健康づくり部健康推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
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更新日:2024年02月29日