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災害に備えるための食品の家庭備蓄

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更新日:2024年12月18日

家庭備蓄の重要性

全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースが発生しており、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多くみられます。

また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。

このため、最低3日分から1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が望ましいといわれています。

いざというときに困らないようにするためには、災害時に備えた家庭での食品備蓄が大切です。

災害に備えてあかちゃんや高齢者をはじめ、配慮が必要な方のための食品備蓄を始めましょう。
要配慮者のための食品備蓄のポイントです。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部危機管理課
〒292-8501
千葉県木更津市富士見1-2-1
駅前庁舎(スパークルシティ木更津8階)
防災計画係電話番号:0438-23-8194
危機管理係電話番号:0438-23-7094
ファクス:0438-25-1351
総務部危機管理課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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