岩根西地区まちづくり協議会
SNSを活用した情報発信を行っています
岩根西地区まちづくり協議会では、令和元年6月より日頃の活動状況などについてFacebook、Instagram、LINEを活用し情報発信しています。
是非、ご覧ください。
岩根西地区まちづくり協議会LINE 友だち追加 画面(LINE)
令和5年度事業
花壇整備(令和5年度)
岩根西地区まちづくり協議会では、地元自治会や法人会の協力のもと「巌根駅前ロータリ―の花壇整備」を10月及び12月に実施しました。
また、地元有志や小中学校、その他の団体で行っている「フラワー通りの花壇整備」を令和5年4月~令和6年3月にかけて随時実施しました。
地域交流ラジオ体操(令和5年度実施)
岩根西地区恒例の「地域交流ラジオ体操」は、7月23日~8月20日まで延べ29日間で、3582人の参加がありました。
会場は岩根4丁目会場、西中会場、江川会場、岩根小会場、万石会場の5会場で実施しました。
岩西おしゃべりカフェ
住民同士の「交流の場」となることを目的に開催しました。
岩根西公民館主催事業「違いのわかる大人の珈琲講座」で知識を深めた受講生の方々が淹れるコーヒーは、とてもおいしいと評判で、コーヒー片手に大いに話し、笑い、交流が深まりました。
令和5年度は、4月18日、5月16日、6月20日、7月18日、9月19日、10月29日、11月21日、12月19日、1月16日、2月20日、3月19日の計11回開催しました。
令和4年度事業
地域交流ラジオ体操(令和4年度実施)
岩根西地区恒例の「地域交流ラジオ体操」は、7月23日~8月11日まで延べ20日間で、1805人の参加がありました。
会場は岩根4丁目会場、西中会場、江川会場、岩根小会場、万石会場の5会場で実施しました。
岩西おしゃべりカフェ
住民同士の「交流の場」となることを目的に開催しました。
岩根西公民館主催事業「違いのわかる大人の珈琲講座」で知識を深めた受講生の方々が淹れるコーヒーは、とてもおいしいと評判です。
どなたにも無料でお配りしておりますので、コーヒー片手に大いに話し、笑い、そして交流を深めましょう。
令和4年度は、9月29日、10月29日、11月15日、12月13日、1月17日、2月21日の計6回開催しました。
令和3年度事業
花壇整備(令和3年度)
岩根西地区まちづくり協議会では、「巌根駅前ロータリ―の花壇整備」を9月~11月に実施しました。
土壌改良や植栽内容の充実、並びに花壇内看板劣化の修復など取り組みました。
また、地元有志や団体で行っていた「フラワー通りの花壇整備」も9月~11月に実施しました。
防災訓練(令和3年度)
市主催の避難所開設訓練が令和3年11月28日に、シェイクアウト訓練と各地域の避難所開設訓練を主体に開催されました。
岩根西地区において、避難所開設訓練を防災部会員・消防団員参加のもとに実施しました。
防災資機材等を選定し、各避難所に配備要請をしました。
令和2年度事業
花壇整備(令和2年度)
岩根西地区まちづくり協議会では、「巌根駅前ロータリ―の花壇整備」を11月・3月に実施しました。
地元有志や団体で行っていた「フラワー通りの花壇整備」も11月に実施しました。
防災訓練(令和2年度)
市主催の避難所開設訓練が令和2年11月29日に、シェイクアウト訓練を自宅で実施し、指定避難所において、市担当者による避難所開設訓練を実施し避難者を受け入れる各部屋や防災資機材の確認等を行いました。
令和元年度事業
地域交流バスツアーin千葉
令和元年12月15日に将来の地域のリーダーを育成するため、7家族19名及び子ども育成特別委員会委員5名の計24名で千葉ポートタワーや千葉市科学館の見学に行きました。
防災フォーラム(令和元年度)
台風襲来に伴う強風や河川の氾濫、高潮の危険性に対して不満や疑問が地域住民から多く寄せられたため、「気候変動の影響か?津波被害の他にも想定される災害は。」というテーマで令和2年3月8日に防災フォーラムを開催しました。
平成30年度事業
防災訓練(平成30年度)
「あの惨劇を風化させない」を合言葉に始まった岩根西地区の防災訓練を平成30年度は10月14日と3月3日の2回実施しました。
- 10月14日の訓練
木更津市が地域防災力の向上を図り、災害に強いまちづくりを確立するため、市一斉に実施したもので、まちづくり協議会として、参加・協力しました。
訓練放送後、岩根西地区にある5ヶ所の避難場所へ一時避難を行い、その後、避難所である岩根小学校体育館に集まり、災害疑似体験・応急救護訓練(避難所運営ゲームHUG・初期消火訓練・煙体験・心肺蘇生方法(AED含む)・三角巾を利用した応急処置)について実施しました。
参加者は、スタッフ含む232名をかぞえました。 - 3月3日の訓練
岩根西中学校体育館を避難所とし、余震対策用仮設テントの設営訓練・ダンボールトイレの作成訓練・毛布を使ったガウン造り・新聞紙等を使った応急手当訓練、津波・高潮ハザードマップの確認・炊き出し訓練等、資材がなくとも工夫して実践できる訓練を実施しました。
参加者は、スタッフ含む221名をかぞえました。
その他、防災訓練実施概要や、アンケート集計結果については、以下をご覧ください。
防災訓練アンケート集計結果(10月14日実施分) (PDFファイル: 816.3KB)
防災訓練アンケート集計結果(3月3日実施分) (PDFファイル: 519.1KB)
防災訓練実施概要(3月3日実施分) (PDFファイル: 625.5KB)
木更津港まつり「やっさいもっさい踊り大会」への参加(平成30年8月14日)
住民同士の交流・結束を深めることを目的に木更津港まつり「やっさいもっさい踊り大会」へ参加しました。
やっさいもっさい踊り大会本番では、子供38名、大人39名の計77名が踊りに加わり、最後まで元気に踊りきることができました。
今回、10名の中学生が参加し、オリジナルTシャツのデザインや、踊りのアレンジなどの考案、小学生への声かけなど、これまでの横の繋がり加えて縦の繋がりを感じるイベントとなりました。


地域交流ラジオ体操(平成30年度実施)
岩根西地区恒例の「地域交流ラジオ体操」が7月22日~8月26日まで延べ36日間、今年も多くの人の参加を頂き開催されました。このラジオ体操は、毎年地区内の7会場で開催され、地域の多くの方々の尽力により運営されています。
恒例の最終日に岩根西中学校で行われたイベント「ビンゴ大会」では、参加者や地域の各種団体の方々から多くの協賛品を頂き、楽しいひと時を過ごすことができました。来年は、地区内でラジオ体操が開催されてから20年目を迎えます。コミュニケーションや健康促進に役立つラジオ体操に来年も多数の方の参加をお待ちしています。

平成29年度事業
津波避難訓練(平成30年3月11日)
大津波を想定した避難訓練は、今年度で4回目を迎え、昨年度を大きく上回る”366人”の避難者が、5ヶ所の避難所や津波避難ビルへ迅速に避難することができました。
また、今年度は、災害発生時の一助として、災害時における留意点や持出品などを記載した「災害備えカード」を岩根西地区まちづくり協議会、岩根西地区民生児童委員協議会共同で作成し、配付を行い、さらに、訓練終了後、木更津市消防本部や危機管理課職員による、応急救護訓練が行われるなど、地域の防災意識の向上のため取組みました。
この訓練は、避難者はもとより、津波避難場所として指定されている施設や地域の要援護者にとって、非常時の手順などを検証する大きな役割を担っております。今後も引き続きより効果的な訓練を実施していきます。


地域交流ラジオ体操(平成29年度実施)
毎年恒例の地域交流ラジオ体操は今年度で18回目を迎え、昨年度を上回る延べ7,494人の参加がありました。
まちづくりの基盤でもある、地域住民の交流の場として定着してきております。


平成28年度事業
津波避難訓練(平成29年3月11日)
平成29年3月11日に津波避難訓練を実施しました。
「東日本大震災の惨劇を風化させない」を合言葉に始まったこの訓練も3回目となり地区住民にも浸透しつつあります。災害は突然やってくるもので、いざというときのために、慌てず冷静沈着に行動するために、訓練を重ねることが重要です。
当日は281人が参加し5ヶ所の避難所へ迅速に避難をすることができました。
翌日の平成29年3月12日には、岩根西公民館を会場にして約50名の参加者を得て「防災フォーラム」を開催しました。
前日の避難訓練を視察した教授からの講評や、NPO法人ゆかいな仲間たちを講師に招いて「自主防災組織の必要性について」の講話、さらに、木更津市危機管理課職員による「避難所運営の在り方について」の講話を実施しました。



地域交流ラジオ体操(平成28年度実施)
夏休み期間中の36日間で地域交流ラジオ体操を実施しました。
延べ7,394人もの方々が参加していただき、地域の風物詩としてなくてはならない行事であるとともに、まちづくりの基盤でもある、地域住民の交流の場としても定着してきています。


この記事に関するお問い合わせ先
市民協働部市民活動支援課
〒292-8501
千葉県木更津市朝日3-10-19
朝日庁舎(イオンタウン木更津朝日2階)
市民活動係電話番号:0438-23-8610
地域支援係電話番号:0438-23-7491
ファクス:0438-25-3566
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更新日:2024年08月08日