現在のページ

きさらづ海の駅

ページID : 2385

更新日:2024年02月29日

海の駅とは

海の駅とは、国土交通省関東運輸局が事務局である東日本「海の駅」設置推進会議が登録を行う船舶係留施設であり、ヨット、プレジャーボート等の利用環境整備や情報のネットワーク化を目標に設置され、地域の交流・振興の拠点として「誰でも、気軽に、安心して」立ち寄れる場所のことです。

概要

きさらづ海の駅は、ヨット、プレジャーボートの係留をはじめ、地域の情報発信及び交流拠点として、平成17年3月26日に登録されました。

  • 運営者:セントラル株式会社
  • 住所 :木更津市富士見3-1-22
  • 電話 :0438-23-2091
屋根と壁が青、柱が白の四角い建物の周りに、南国風の植物や壁などがあるセントラル株式会社の外観写真
白い背景の中央に、丸の中に海と船、3人の人がデザインされた海の駅のマークが描かれ、その下に「きさらづ海の駅 木更津マリーナ」と書かれたプレートの写真

みなとオアシス木更津

みなとオアシスとは

 国土交通省港湾局から認定された、海浜・旅客ターミナル・広場など港の施設やスペースを活用して、住民参加型の継続的な地域振興に係る取り組みが行われる交流拠点のことです。

概要

 みなとオアシス木更津は、中心市街地の活性化案として、臨海部を含めた木更津全体における各地区の特性を活かした魅力的なまちづくりを進め、各地区が相互に連携・補完することで来街者の回遊を誘発し、「みなとまち木更津」の再生を目指した、「みなと木更津再生構想」を平成16年12月に策定し、この構想に基づく、新たな賑わいを創出する交流拠点づくりを目指してみなとオアシスへの登録をしました。

 木更津港が国土交通省関東地方整備局から、首都圏初となる「みなとオアシス」の認定を受けました。(認定・登録日平成20年12月16日)

運営者

みなとまち木更津推進協議会

構成メンバー

木更津市、木更津内港活性化促進協議会、NPO法人イルカ計画、木更津港まつり実行委員会、木更津ベイアリアを整備する会、きさらづ海洋少年団

代表施設

きさらづ海の駅

構成施設

中の島公園、鳥居崎海浜公園、内港公園、木更津港湾ターミナル、木更津マリーナ

みなとオアシス木更津を上空から撮影したGoogleマップの写真上で、代表施設の「きさらづ海の駅」、構成施設の「中の島公園」「鳥居崎海浜公園」「木更津マリーナ」「吾妻埋立緑地」「木更津港湾ターミナル」の場所が示され、それぞれの施設写真が周りに並んだ画像

この記事に関するお問い合わせ先

経済部観光振興課
〒292-8501
千葉県木更津市富士見1-2-1
駅前庁舎(スパークルシティ木更津8階)
観光企画係電話番号:0438-23-8459
観光振興係電話番号:0438-23-8118
ファクス:0438-23-0075
経済部観光振興課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
このページに問題はありましたか