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ろうそくによる火災に注意

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更新日:2026年03月30日

ろうそくの火が付近の可燃物に燃え移りそうな状況

ろうそくによる火災

木更津市内において、ろうそくに起因する火災が発生しました。
全国では、令和6年中にろうそく等の灯火に起因する建物火災が379件発生しています。

小さい火種が生命や大切な財産を奪ってしまうお恐れがありますので、今一度、家族で火災の原因とその予防対策を見直しましょう。

主な原因

ろうそく等の灯火は裸火であるため、その炎が可燃物に接触することで火災が発生します。具体的な例は次のとおりです。

  • 仏壇のろうそくに火をつけた後、お供え物を置こうとした際に、ろうそくの火が着ている衣類に燃え移った。
  • ろうそくの立て方が悪かったため、バランスを崩して転倒、付近にあった座布団や畳等に着火した。
  • ろうそくの近くにお供え物や御札等の燃えやすい物を置いていたため、ろうそくの火が可燃物に燃え移った。
  • ろうそく立てを洗い、ろうそく立ての受け皿に残った水分が、液化した高温のろうと反応を起こし、その衝撃でろうそくの芯が飛び上がり可燃物に燃え移った。

ろうそくによる火災の予防対策

ろうそくを使用する際は、次のことに注意して、火災を防ぎましょう。

  1. 点火したろうそくが転倒又は落下しない構造の専用のろうそく立てを用いる。
  2. ろうそくを点火している最中はその場から離れない。離れる際は必ずろうそくの火を消す。
  3. 転倒に備え、ろうそくの周りにはお供え物や御札等の可燃物は置かない。
  4. ろうそく立ての下に布を敷く場合は防炎品を用いる。
  5. ろうそくを点火する時や点火中は、着ている衣類に燃え移らないようにする。
  6. 万が一に備えて、近くに消火器等の消火用具を準備しておく。
  7. 火で点火するろうそくから、火を使わない電気ろうそくに買い替える。
住宅用消火器のイラスト
火を使用しないLEDろうそくの紹介

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この記事に関するお問い合わせ先

消防本部予防課
〒292-0834
千葉県木更津市潮見2-1
予防係・危険物係電話番号:0438-23-9183
ファクス:0438-23-9096
消防本部予防課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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