災害に備えるための食品の家庭備蓄
家庭備蓄の重要性
全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースが発生しており、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多くみられます。
また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。
このため、最低3日分から1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が望ましいといわれています。
いざというときに困らないようにするためには、災害時に備えた家庭での食品備蓄が大切です。


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更新日:2024年12月18日