令和7年度木更津市防災訓練の実施
1 全般
令和7年11月23日(日曜・祝)、木更津市は、「自助」「共助」「公助」の総合的な向上をめざし、令和7年度木更津市防災訓練を実施しました。この際、市内15地区全ての地区において、地域の皆様が積極的に訓練に参加していただき、誠にありがとうございました。
また、本訓練は、内閣府事業の「令和7年度地震・津波防災訓練」に採択され、内閣府・千葉県・木更津市の三者共催にて実施いたしました。
今後とも、木更津市の防災行政へのご協力をよろしくお願いいたします。
※令和7年度木更津市防災訓練参加者数:市民約3,600名
2 令和7年度木更津市防災訓練の成果
(1)時期
令和7年11月23日(日曜・祝)
(2)場所
木更津市内全域
(3)実施内容
- シェイクアウト訓練
- 災害対策本部運営訓練
- 避難所開設訓練
- 津波避難訓練
- 地域訓練
- 訓練後ワークショップ
(4)訓練想定
令和7年11月23日(日曜・祝)午前9時00分、東京湾北部沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、木更津市内で震度6強を観測。また、東京湾内湾に津波警報が発令されたため、市沿岸部に避難指示を発令。
地盤が軟弱な地域を中心に液状化、家屋の倒壊等が発生。
(5)各訓練の成果
シェイクアウト訓練
午前9時00分の防災行政無線の訓練放送に合わせ、各家庭等で実施していただきました。住民一人一人が災害の危険性を認識するとともに、災害発生後の初動で取るべき行動を確認・実践することで、防災力(自助)の向上が図れました。
災害対策本部運営訓練
災害応急対策を的かつ迅速に実施するため、災害対策本部事務局要員約 名が駅前庁舎に参集し、災害対策本部の機能強化及び初動対処能力の向上を図りました。
また、市民へ避難所情報・災害情報を速やかにお伝えするため、災救マップの操作訓練も、併せて実施いたしました。


避難所開設訓練
住民の避難を迅速かつ安全に実施するため、避難所開設職員が参集し、市職員による避難所の開設要領を訓練し、職員の災害対処能力の向上を図りました。
津波避難訓練
午前9時10分、本市に津波警報が発令されたと仮定し、金田地区・岩根西地区において、避難所・津波避難ビルへの避難訓練を実施し、防災力(自助・共助)の向上を図れました。

地域訓練
市内15地区全てにおいて、各地域の訓練計画により、避難訓練・避難所開設訓練等が実施され、防災力(共助)の向上を図れました。
また、午前10時20分から、各避難所と駅前庁舎をオンラインで接続し、市長挨拶が行われました。


訓練後ワークショップ
「自助」「共助」「公助」の総合的向上を目的に、10月19日(日曜)に、訓練前ワークショップを開催しました。
10月19日に出た課題等をもとに、訓練後ワークショップを開催しました。
1 実施日時
令和7年11月23日(日曜・祝)午前11時~午後0時
2 場所
木更津市金田地域交流センター 多目的ホール
3 参加者等
- 講師:宇都宮大学地域デザイン学部 近藤 伸也 准教授
- 市職員:避難所開設職員、地区担当職員、危機管理課職員
- 地域:金田地区まちづくり協議会、金田中学校生徒、施設管理者ほか
- 運営:有限責任監査法人トーマツ(内閣府 受託事業者)
4 ワークショップ概要
- 前半:訓練に参加し「よかったこと」「改善したいこと」「その他気づいたこと」について振り返ったほか、避難時の経路を地図に書き込むなど、個々人でのまとめを実施。
- 後半:前半でのまとめについて、参加者を5グループ(居住地区で振り分け)に分け、「今後に向けて改善したいこと」等についてグループ討議を実施。
- グループ討議での検討結果をもとに、課題等を発表。
- 発表を受け、講師からの講評を実施。
5 訓練写真


この記事に関するお問い合わせ先
総務部危機管理課
〒292-8501
千葉県木更津市富士見1-2-1
駅前庁舎(スパークルシティ木更津8階)
防災計画係電話番号:0438-23-8194
危機管理係電話番号:0438-23-7094
ファクス:0438-25-1351
総務部危機管理課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。




更新日:2025年11月24日