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ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種
キャッチアップ接種期間終了に関するお知らせ
HPVワクチンの接種を逃した方(平成9年4月2日から平成21年4月1日生まれの女子)のための接種(キャッチアップ接種)は、令和8年3月31日をもって終了しました。
子宮頸がんとは
子宮頸がんは、子宮の入り口に近い部分にできるがんです。ヒトパピローマウイルス(HPV)が感染の原因で、性交渉があれば50%以上が生涯で一度は感染するといわれています。
若い世代の女性に多く発症しやすいがんで、20歳代から増え始めます。治療により妊娠ができなくなってしまったり、流・早産の可能性が高まったりします。
全国で毎年、11,000人の女性がかかり、およそ2,900人が亡くなっています。がんは生死にかかわる病気であり、予防や早期発見・治療がとても重要です。
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンとは
ヒトパピローマウイルス(HPV)には、子宮頸がんを起こしやすい種類(型)があり、ワクチンはこのうちの一部の感染を防ぐことができます。 ワクチンの9価(シルガード9)は、HPV16型と18型に加え、他の5種類のHPVの感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉で感染するので、性交渉を始める前に予防接種をすることが望ましいです。
接種することで一定期間、効果が持続すると言われているため、妊娠・出産適齢時期に子宮頸がんの発症を予防することができます。
ただし、すでに感染してしまったヒトパピローマウイルス(HPV)を排除することはできません。
ワクチンを接種してもすべてのヒトパピローマウイルス(HPV)を予防できるわけではありません。20歳を過ぎたら、定期的な子宮がん検診が必要です。
接種時期・ワクチンの種類・回数・スケジュール
対象年齢:12歳になる年度初日から16歳になる年度末日までの女子(小学校6年生から高校1年生相当)
(注意)予診票等は、小学6年生の年度に個別通知予定です。
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ワクチンの種類 |
接種回数 |
スケジュール |
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9価(シルガード9) 令和5年4月以降定期接種化 |
接種開始年齢で異なる |
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注意事項
- 接種を希望される方
予診票と同封の説明書等にて、ワクチンの効果、接種後の副反応や接種後の注意などを確認の上、医療機関へ予約し、接種してください。その際、必ず母子健康手帳と予診票を持参してください。なお、県外での接種を希望する場合は、事前申請が必要です。 - ワクチン接種時の注意
接種を受けるときには、16歳未満の場合、原則保護者の同伴もしくは署名が必要となります。ワクチンの効果、接種後の副反応や接種後の注意などを理解した上で、体調の良いときに接種を受けてください。 - ワクチン接種後の注意
接種後に、接種部位が腫れたり痛むことがあります。
また、接種後に失神など副反応が現れることがありますので、接種後30分は、接種した医療機関で安静にしていてください。接種当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
(注意)20歳以上の女性に対して子宮がん検診を実施しています。10代でワクチンを接種しても、20歳を過ぎたら定期的な子宮がん検診を受けましょう。
接種場所
千葉県外で定期予防接種を受けたい人への助成(定期予防接種償還払制度)
千葉県内で定期予防接種を受けたい方へ(千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度)
副反応について
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種だけでなく、他の予防接種でも副反応が発生します。主な副反応は、接種部位の疼痛、発赤、腫脹です。他に発熱、頭痛、胃腸障害、筋肉・関節の痛みなどの全身反応もあります。
重い副反応として、まれにアナフィラキシー反応などの過敏症反応、ギランバレー症候群、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎などが現れることがあります。
万が一、注射した場所に限らず、痛みやしびれ、脱力などが起こり、長く続く場合には、医師にご相談ください。
予防接種による失神について
注射の痛み、恐怖、興奮などの様々な刺激のために、心拍数や血圧が低下して、失神が起こることがあります。予防接種による失神は、思春期の女性に多いと言われています。注射への恐怖が強い人は、事前に医師に伝えてください。
失神による転倒や怪我を防ぐため、接種後はすぐに帰宅せず、30分間は背もたれがある椅子など、体重をあずけられるような場所に座り、なるべく立ち上がることを避けて、安静にして、診察室から移動するときは、看護師や保護者に付き添ってもらってください。
通常は、横になって安静にするだけで回復します。
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省のサイト)
HPVワクチンを含む予防接種についての相談
(厚生労働省)感染症・予防接種相談窓口
電話番号:0120-469-283
受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(祝日・年末年始を除く)
予防接種健康被害救済制度
定期予防接種により引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます(医療費および医療手当、障害養育年金、死亡一時金、葬祭料など)。
ただし、国の審査会において審議し、その健康被害が予防接種によるものと認定されることが必要です。
その他の予防接種
この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり部健康推進課
〒292-8501
千葉県木更津市朝日3-8-1
朝日庁舎
予防係電話番号:0438-38-6981
成人保健係電話番号:0438-23-8376
母子保健係電話番号:0438-23-1300
ファクス:0438-25-1350
健康づくり部健康推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
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更新日:2026年04月01日