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消防車両紹介

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更新日:2024年07月10日

水槽付消防ポンプ自動車を更新整備しました(消防署清川分署)令和6年2月運用開始

消防本部庁舎の前で新清川水槽1が写っている画像

消防本部では、令和5年度石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用して、消防署清川分署の水槽付消防ポンプ自動車を更新整備しました。
従来の車両は、運用開始から24年が経過し車両本体及び資機材の老朽化が見られておりました。
今回の更新整備により、旧車両と比べ資機材を豊富に積載できるようオールシャッタータイプにするとともに、消火泡を作ることにより少量の水でも高い消火能力を持つ圧縮空気泡消火装置(CAFS)を備えました。
また、水槽付消防ポンプ自動車にも電動式油圧コンビツールやマット型空気ジャッキなどの救助資機材を積載することで、より複雑多様化した災害への対応力も向上しています。

今後も更なる消防力の充実強化を図り、市民の安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

消防本部庁舎の前で清川水槽1の前面を撮影した画像
消防本部庁舎の前で清川水槽1の後面を撮影した画像
消防本部庁舎の前で清川水槽1の左側面を撮影した画像
消防本部庁舎の前で清川水槽1の右側面を撮影した画像
夜間に消防本部庁舎の前で清川水槽1の左面をフラッシュ撮影した画像
夜間に消防本部庁舎の前で清川水槽1の後面をフラッシュ撮影した画像

高規格救急自動車を更新整備しました(消防署富来田分署)令和6年2月運用開始

消防本部庁舎の前で新富来田救急1が写っている画像

消防本部では、令和5年度緊急消防援助隊設備整備費補助金を活用して、消防署富来田分署の高規格救急自動車を更新整備しました。この車両は、自動心臓マッサージ器、気道確保用資機材、輸液用資機材、除細動器、心電図モニターなどの最新鋭の救命処置用資機材を装備したほか、オゾンガス発生装置なども搭載し、感染症対策に万全を期しております。
また、360度カメラを装備し、より安全な緊急走行が可能になりました。

今後、さらなる救急体制の充実強化を図るため、救命率の向上や救急搬送時間の短縮などに積極的に取り組み、市民の安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

消防本部庁舎の前で新富来田救急1の車両正面を撮影した画像
消防本部庁舎の前で新富来田救急1の後部を撮影した画像
新富来田救急1の前に富来田救急隊3名が横に並んで写っている画像

小型動力ポンプ付積載車を更新整備しました(消防団第1分団第2部、第3分団第4部)令和6年2月運用開始

消防本部庁舎の前で木更津市消防団第1分団2部、第3分団4部の新車両2台が並んで写っている画像

消防本部では、令和5年度消防防災施設強化事業補助金を活用して小型動力ポンプ付積載車(消防団第1分団第2部 請西・太田、第3分団第4部 犬成・笹子)を更新整備しました。
こちらの消防団車両は、運用開始からそれぞれ第1分団第2部は18年、第3分団第4部は16年が経過しており、老朽化が激しい状態であったことから更新整備したものです。
車両は、従来の標準タイプからオールシャッタータイプへ仕様を大きく変更し、消防活動に必要な多くの資機材を効率よく収納でき、落下防止や雨の侵入防止をすることにより資機材を保護する仕様となっています。
また、車両に積載する可搬ポンプは、4ストロークエンジンを搭載する可搬ポンプに更新しました。
さらに、積載資機材としては、人命救助活動に活用するコンクリート破壊器具、エンジンカッター、チェーンソーなどの資機材を新たに装備しました。

木更津市消防団第1分団第2部の新車両左側面を写し積載器具などを見せている画像
木更津市消防団第1分団第2部の新車両右側面を写し積載器具などを見せている画像
木更津市消防団第1分団第2部の新車両後部を写し積載器具などを見せている画像
木更津市消防団第1分団第2部の新車両左後部を写し積載器具などを見せている画像

総務省消防庁 救助用資機材・防災学習用資機材搭載型小型動力ポンプ積載車が配備されました(消防団本部)

 この車両は、総務省消防庁が大規模災害発生時に備え、救助活動等の充実強化を図るため教育訓練を実施し、地域防災力の要である消防団員の災害対応能力の向上を図り、地域防災力の一層の強化を目指すために、令和4年度に全国の市町村9箇所へ配備したもので、木更津市消防団も総務省消防庁へ配備要望をし、無償貸付の決定を受けました。
 車両には、消火資機材(小型動力ポンプなど)のほか、救助資機材(エンジンカッター、チェーンソー、電動式油圧コンビツールなど)や防災学習用資機材(VR煙訓練装置、心肺蘇生訓練用人形、訓練用水消火器など)を装備した多機能型の車両となっています。

 今後は、これらの資機材を活用し消防団員向け訓練を実施し、地域防災力の強化に努めてまいります。

光沢のある赤のボディであり、助手席側のドア部分には「木更津市消防団」と記載されている救助用資機材・防災学習用資機材搭載型小型動力ポンプ積載車の写真

救助用資機材・防災学習用資機材搭載型小型動力ポンプ積載車

赤のボディの正面中央部分には桜の花びらのようなマークがついている車両を正面から撮った写真
運転席のドア部分に「木更津市消防団」の文字が入っており、向かって右側を向いている車両の写真
消防車両の後ろのドアが開き、中からホースなどの機材がスライド式で飛び出している様子の写真
3段になっている移動式の棚に、オレンジ色や黒の救助資機材がそれぞれ乗せられている写真
移動式の棚に、様々な大きさの救助用資機材が乗せられている様子の写真

救助工作車を更新整備しました(消防署本署)

消防本部では、木更津市特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して「救助工作車(3型)」を更新整備しました。
従来の救助工作車は、運用開始から24年が経過し車両本体及び資機材の老朽化が見られておりました。
今回の更新整備により、旧車両には搭載されていなかったクレーンを搭載するとともに、倒壊家屋やがれきの隙間からファイバースコープを挿入し内部の状況を確認する画像探知機、生き埋めになった要救助者の声などの音を探査する地中音響探知機、火災現場などで活用する熱画像直視装置、暗闇の中の物体を鮮明に映し出す夜間暗視装置、地震の発生を感知する地震警報器、要救助者の呼吸及び心拍を電磁波により検出する電磁波探査装置など様々な高度救助資機材が装備されました。
今後も更なる消防力の充実強化を図り、市民の安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

正面部分には消防章のマークが入っており、車両上部は緩やかなカーブを描いている赤色の救助工作車が向かって左斜めを向いている写真

救助工作車

建物前に停められた光沢のある赤色の救助工作車が右斜め前を向いている写真
赤のボディの救助工作車を斜め後方から撮っており、車両の後ろ部分には機材が搭載されている様子の写真
薄暗くなった屋外の駐車スペースで救助工作車を撮っており、ボディの上部がライトで光っている様子や、側面部分に大きく稲妻のマークのようなものが反射して浮かび上がっている様子を撮った写真
建物前のスペースに救助隊員が横2列になって並んでおり、後方には救助工作車と災害用多目的支援車が並んで停められている写真

(左)救助工作車 (右)災害用多目的支援車

高規格救急自動車を更新整備しました(消防署清川分署)令和5年1月運用開始

白のボディに赤や青のラインが入った高規格救急自動車を斜め前から撮った写真

高規格救急自動車

消防本部では、令和4年度防衛施設周辺民生安定施設整備助成事業(一般助成)を活用して、消防署清川分署の高規格救急自動車を更新整備しました。この車両は、自動心臓マッサージ器、気道確保用資機材、輸血用資機材、除細動器、心電図モニターなどの最新鋭の救命処置用資機材を装備したほか、現在流行している新型コロナウイルス感染症対策として、オゾンガス発生装置などを搭載し、感染症対策に万全を期しております。また、360度カメラのアラウンドビューモニターを装備し、より安全な緊急走行が可能になりました。

そして、今回の更新整備に伴い本市の高規格救急自動車が1台増車され、全7台(予備車1台含む)で運用を開始いたしました。

今後、さらなる救急体制の充実強化を図るため、救命率の向上や救急搬送時間の短縮などに積極的に取り組み、市民の安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

上部に赤のランプが搭載され、中心部分には消防章のマークが入っている高規格救急自動車を正面から撮影した写真
ボディ側面に「木更津市消防本部」の文字や赤や青のラインが入った高規格救急自動車を横から撮った写真
後方のドアが開き、中の機材やベッドを撮影した高規格救急自動車内部の様子の写真

小型動力ポンプ付積載車を更新整備しました(消防団第6分団第4部)令和4年2月運用開始

光沢のある赤のボディであり、正面の中央部分には桜の花びらのマークが入っている小型動力ポンプ付積載車の写真

消防本部では、令和3年度石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用して小型動力ポンプ付積載車(消防団第6分団第4部、瓜倉)を更新整備しました。

この消防団車両は、運用開始から17年が経過しており、老朽化が激しい状態であったことから更新整備したもので、車両は、従来の標準タイプからオールシャッタータイプへ仕様を大きく変更し、消防活動に必要な多くの資機材を効率よく収納でき、落下防止や雨の侵入防止をすることにより資機材を保護する仕様となっています。

また、車両に積載する可搬ポンプは、本市初の4ストロークエンジンを搭載する自動中継機能付き可搬ポンプで、災害時に必要なマンパワーを効率よく活用することができる可搬ポンプへ更新整備しました。

側面には縞模様のホースが搭載されている車両の後ろ部分が開き、中からスライド式で積載器具が飛び出している様子の写真
消防団車両の左側面のドアが開き、中の積載器具が見えている写真
消防団車両の右側面部分が開き、中に入っているホースなどの積載器具が見えている写真

高規格救急自動車を更新整備しました(消防署金田分署)令和3年3月運用開始

消防本部では、令和2年度防衛施設周辺民生安定施設整備助成事業(一般助成)を活用して、消防署金田分署の高規格救急自動車を更新整備しました。この車両は、気道確保用資機材、輸血用資機材、除細動器、心電図モニターなどの最新の高度救命処置用資機材を装備したほか、新型コロナウイルスなどの感染症対策として、オゾンガス発生装置などを搭載し、感染対策に万全を期しております。また、360度カメラのアラウンドビューモニターを装備し、より安全な緊急走行が可能になりました。

そして、外装には、再帰性に富んだ反射材を採用し、視認性の向上を図るとともに、車体側面には、静脈と動脈(青色・赤色)をイメージした本市初のデザインとなっています。

今後、さらなる救急体制の充実強化を図るため、救命率の向上や救急搬送時間の短縮などに積極的に取り組み、市民の安心・安全の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

白のボディに、赤や青のラインが入った高規格救急自動車が向かって右斜めを向いており、車両正面の中央部分には消防章マークが入っている写真

高規格救急自動車

夜間の屋外で、高規格救急自動車に記載されたラインや文字が反射して虹色に浮かび上がっている様子の写真
夜間の屋外に高規格救急自動車が停められており、側面部分が反射して光っている様子の写真
高規格救急自動車にモニターなどの様々な機材やベッドが設置されている様子を撮った内部写真
窓には白のカーテンが引かれた内部の様子を撮っており、ベッドや機材が多く搭載されている高規格救急自動車の写真

小型動力ポンプ付積載車を更新整備しました(消防団第4分団第4部、第6分団第2部)令和3年2月運用開始

屋外の広いスペースに、正面中央部分に桜の花びらのマークが入った消防団車両が2台並んで停められている写真

消防本部では、令和2年度石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用して小型動力ポンプ付積載車(消防団第4分団第4部、万石)及び小型動力ポンプ付積載車(消防団第6分団第2部、高須)を更新整備しました。

この消防団車両は、運用開始から16年が経過しており、老朽化が激しい状態であったことから更新整備したものです。車体及び消火資機材の小型動力ポンプの更新に加えて、人命救助活動に活用するコンクリート破壊器具、エンジンカッター、チェーンソーなどの資機材を新たに装備しました。

赤のボディに、側面後方には縞模様のホースが搭載されている消防団第4分団第4部車両が右側を向いている写真

消防団第4分団第4部車両

赤のボディに、側面後方には縞模様のホースが搭載されている消防団第6分団第2部車両が向かって右側を向いている写真

消防団第6分団第2部車両

災害用多目的支援車を更新整備しました(消防署本署)令和2年12月運用開始

消防本部では、令和2年度緊急消防援助隊設備整備費補助金を活用して「災害用多目的支援車(支援車3型)」を配備しました。この事業は、運用開始から27年が経過し、老朽化した資機材搬送車を従前の車両と同じく資機材搬送の機能を保持するとともに、人員輸送(20名乗り)としての役割、テロ災害等の特殊資機材などを装備した車両に更新整備したもので、今後の運用としては、消防活動を支援する後方支援としての役割を始め、水難救助事故やテロ災害等の特殊災害に対応する車両として運用していきます。

バスのような形状をしており、光沢のある赤のボディ側面には「KISARAZU」の文字が入っている災害用多目的支援車の写真

災害用多目的支援車

災害用多目的支援車ができるまで

この車両は一体どのようにして作られたのでしょうか?

ここで、シャシの搬入から納品までの概要をご紹介します。

白色の車両がボディ部分の無い状態で屋外に停められている写真

1.シャシ搬入

倉庫内に、ボディ部分の枠や側面部分のみが入った状態で置かれている写真

2.骨組み

車両の頭部分とボディの部分が連結された状態で停められている写真

3.キャブつなぎ

白いボディの後方の一部分のみが赤く塗装されている状態の写真

4.ぎ装

車両の側面全体が光沢のある赤で塗装されている写真

5.塗装

頭部分からボディ部分までのすべてが赤く塗装された状態で停められている写真

6.塗装完了

赤く塗装されたボディに、英語表記や漢字表記でペイントされた文字や、マークなどが入った状態の災害用多目的支援車を撮った写真

7.納車

小型動力ポンプ付積載車を更新整備しました(消防団第4分団第2部、第5分団第2部)令和2年1月運用開始

平成9年度に配備した小型動力ポンプ付積載車(消防団第4分団第2部、江川)及び平成7年度に配備した小型動力ポンプ付積載車(消防団第5分団第2部、下矢那)を、令和元年度石油貯蔵施設立地対策等交付金を受けて更新整備しました。

木更津市消防団では、東日本大震災の経験を踏まえ消防団の車両や装備を検討した結果、火災の消火を主たる目的とした装備だけではなく、人命救助にも重きを置くべきであるとの結果に基づき、平成25年度以降の車両は小型動力ポンプ付積載車への更新とし、併せて人命救助活動に対応した資機材を新たに装備することとなりました。

「第四分団第二部詰所」と書かれた建物の駐車スペースに赤色の小型動力ポンプ付積載車が正面を向いて駐車されている写真

消防団第4分団第2部車両(消防団詰所にて)

「木更津市消防団第五分団第二部消防車庫」と書かれた建物の駐車スペースに赤色の小型動力ポンプ付積載車が正面を向いて駐車されている写真

消防団第5分団第2部車両(消防団詰所にて)

ドア部分に「木更津市消防団第4分団第2部」の文字が金色で入っている様子をアップで撮った写真

消防団第4分団第2部(記入文字)

ドア部分に「木更津市消防団第5分団第2部」の文字が金色で入っている様子をアップで撮った写真

消防団第5分団第2部(記入文字)

ビニールシート上に赤色のエンジンカッターが小さな部品とともに置かれている写真

積載するエンジンカッター

ビニールシート上に赤色のチェーンソーが部品とともに置かれている写真

積載するチェーンソー

ビニールシート上に黒の器具を入れる袋が置かれており、袋には様々な形をした破壊救助器具が入っている様子の写真

積載するストライカー(破壊救助器具)

はしご付消防自動車を更新整備しました(消防署本署)平成31年3月運用開始

平成6年度に配備した、はしご付消防自動車を、特定防衛施設周辺整備調整交付金を受けて更新整備しました。

従前の車両と同じく、はしごの最大地上高は約40メートルですが、はしごの動きに併せて自在に伸縮する水路が付属され、はしごの先端部にあるバスケット(高所で隊員が作業する籠状の部分)が2人乗りから4人乗りとなり、災害現場においてより迅速な対応が可能となりました。

新庁舎の建物をバックに、「木更津 消防」の文字が入った新型はしご車が停められている写真

新型はしご車(背景は、新庁舎)

屋外の駐車スペースに、「木更津 消防」の文字が入った新型はしご車が向かって右斜めを向いて停まっている写真

新型はしご車(全体撮影)

広い駐車スペースの一角に新型はしご車が停められており、はしごが伸びた上空から車両を見下ろすように撮っている写真

新型はしご車(約40メートル上空から)

新型はしご車の車内後部に赤色の背もたれがついた後部座席が4つ並んでいる様子を撮った写真

新型はしご車(車内後部)

広い駐車スペースに、はしごが伸びた状態で停められている新型はしご車を撮った写真

新型はしご車(全伸梯)

梯子の先に「木更津 消防」の文字が入った新車両と、文字の無い旧車両が並んで停められている写真

旧車両との比較(左が新車両・右が旧車両)

水槽付消防ポンプ自動車を更新整備しました(消防署金田分署)平成31年2月運用開始

赤の水槽付消防ポンプ自動車が建物前の広いスペースに停められている写真

平成8年度に配備した水槽付消防ポンプ自動車を、平成30年度緊急消防援助隊設備整備費補助金を受けて更新整備しました。

水槽付消防ポンプ自動車の後方部分と側面部分が開き、中の機材が見えている状態の写真

A-2級消防ポンプ・1,500リットルの水を積載した車両で、更新前と比べ資機材を豊富に積載できるようオールシャッタータイプにするとともに、消火泡を作ることにより少量の水でも高い消火能力を持つ圧縮空気泡消火装置(CAFS)を備えました。

屋根部分に「木更津金田水槽1」と記載された水槽付消防ポンプ自動車を上から撮った写真

消防署金田分署に配置され、アクアラインなど管轄区域はもちろんのこと市内の各種災害に出動する車両ですが、国内で大規模災害が発生した際は、千葉県の緊急消防援助隊として出動する車両です。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部警防課
〒292-0834
千葉県木更津市潮見2-1
警防係・消防団係電話番号:0438-23-9184
ファクス:0438-23-9096
消防本部警防課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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