行政事務標準文字導入についてのご案内
各種証明書や郵送物で使用する文字の字形(デザイン)が変わります
令和8年10月13日以降、木更津市で運用している対象システムに「行政事務標準文字」を導入します。
これに伴い、木更津市が発行する各種証明書や郵送物等に記載する宛名(氏名や住所等)の文字の字形について、一部これまでのものと変わる場合があります。
文字標準化の意味と変更の影響
1.行政事務標準文字を導入する意図
「行政事務標準文字」は、戸籍や住民票で使用されている標準的な文字をもとに、デジタル庁が作成した字形です。
これまで、自治体はそれぞれが導入したシステムで独自の文字を作成しており、規格が統一されていないことによってデータの連携が適切に処理できない事例が生じていました。
今回の取り組みは、全ての自治体で行政事務標準文字を導入することで、システムや自治体をまたいだデータ連携を安定して行える環境を整備し、効率的な行政サービスや大規模災害への迅速な対応を実現するためのものです。
2.どのように変わるのか
市が独自に作成した文字を利用していた方の文字について、デジタル庁が定める文字包摂ガイドラインに基づき、行政事務標準文字へ移行します。
部首の大きさ、曲げやはねの違い、一部の長さの違いなど、デザインの差(「字形」の違い)の範囲内で変わる場合があります。漢字の骨組み(「字体」)は変わりません。
文字包摂ガイドラインの詳細については、デジタル庁のHPをご参照ください。
なお、戸籍上の文字に関しては、従来の文字を保持します。

地方公共団体情報システムにおける文字の標準化_参考資料(デジタル庁)
3.いつから変わるのか
令和8年(2026年)10月13日(火曜日)以降、順次切り替わることとなります。交付する証明書や郵送物等に記載されている文字をご確認ください。
なお、新システムが稼働するまでは字形を確認することができませんので、あらかじめご了承ください。
4.具体的にどのような文書の文字が変わるか
文字が変更になる文書の例
以下は例となります
- 住民票の写し
- 税証明書
- 納税通知書
- 介護保険被保険者証
- 投票所入場券
- 就学通知書
- 予防接種のご案内はがきや封書
など、標準化対象事務に関連するシステムから出力される文書
【補足】標準化対象事務、システム標準化の取り組みについて
令和3年9月1日に施行された「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」において、住民の利便性の向上、地方公共団体の行政運営の効率化及びシステムの互換性の確保のため、地方公共団体の住民情報に関するシステムについて、統一的な基準に適合したシステムに移行することが求められています。
この標準化により
- 国が行う制度改正や重要施策に対して、迅速な対応が見込まれます。
- システム間のデータ連携に向けた環境整備に繋がり、電子申請の拡充など、市民の利便性の向上に繋がります。
木更津市でも対象となる20業務について、移行に取り組んでいます。
対象となる20業務の詳細については、以下のデジタル庁のHPをご参照ください。
行政事務標準文字に関する質問・意見に係るコールセンター(デジタル庁)
本件に関するお問い合わせは、以下のコールセンターまでお寄せください。
【コールセンター(デジタル庁)】
ナビダイヤル:0570-027125
設置予定期間:令和8年6月15日から令和9年3月31日まで
対応時間:平日(月~金)の午前9時30分から午後6時
※土日、祝日及び年末年始(令和8年12月29日から令和9年1月3日まで)は休業となります。
※個別の文字の変更については、お答えできない場合もございます。
この記事に関するお問い合わせ先
総務部情報経営課
〒292-8501
千葉県木更津市朝日3-8-1朝日庁舎
経営改革係・情報システム係電話番号:0438-23-8076
総務部情報経営課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。




更新日:2026年10月02日