現在のページ

木更津市郷土博物館 金のすず ホームページ

ページID : 2742

更新日:2024年03月07日

丸の中に向かい合う2匹の龍をかたどった左右対称の飾りがついた金鈴塚古墳出土品 双龍環頭大刀柄頭の写真
海に浮かんだ2隻の船が描かれた浮世絵 山海見立相撲上総木更津の写真
金鈴塚古墳出土品の金鈴が2つ並んだ写真
永寿丸の文字が背中に大きくデザインされた紺色の万祝の写真
木製の上総唐箕の写真

注目情報 TOPICS

臨時休館と年末年始休館のお知らせ

【古文書講座(中級編)】令和5年12月16日(土曜日)から、古文書を少し読める人向けの講座を開催します。

【正月飾り作り教室】令和5年12月23日(土曜日)、稲わらなどで正月飾りを作る教室を開催します。

【地域学講座『木更津風土記』「古典のなかの「東国」-伊勢物語から源氏物語へ-」】令和6年1月6日(土曜日)に開催します。あわせて関連展示を令和5年12月23日から令和6年1月14日まで開催します。

館長講座(第3回)のご案内

富来田公民館出前展示

博物館から富来田公民館に展示を出前します。

『金鈴塚古墳出土品ガイドブック 煌めく金鈴塚』の有償頒布について

本書は、国指定重要文化財『金鈴塚古墳出土品再整理報告書』(令和2年3月27日刊行)をさらに広く普及するため、写真や図を中心に再編集したビジュアル重視の内容となっています。

内容と有償頒布の詳細は以下をご確認ください。

山脈のシルエットが黒く見えている夜空に、金のすずなど、金色の装飾品がちりばめられた「金鈴塚古墳出土品ガイドブック 煌めく金鈴塚」の表紙

『金鈴塚古墳出土品再整理報告書』の有償頒布について

昭和34年に国の重要文化財に指定された「上総木更津金鈴塚古墳出土品」は、東国を代表する古墳時代後期の副葬品として知られてきましたが、令和2年9月30日の官報告示により、内容を変更・追加し「千葉県金鈴塚古墳出土品」と名を改め、再指定されました。

本書は、再指定に至るまでの文化庁指導による台帳整理作業と、平成22年度から継続的に実施された出土品の復元事業や国立歴史民俗博物館との共同研究事業の成果等をもとに刊行されたものです。

内容と有償頒布の詳細は以下をご確認ください。

紙のケースから出した、金鈴塚古墳出土品再整理報告書の冊子などが並べられている写真
紙のケースに収納された、金鈴塚古墳出土品再整理報告書の外観写真

旧安西家住宅の利用について

旧安西家住宅の利用にあたっては、ガイドラインをご確認ください。

お知らせ

令和6年度の博物館実習について

令和6年度博物館実習生を募集します。

友の会会員募集

郷土博物館金のすず友の会会員を募集しています。

詳細は、博物館にお問い合わせください。

ガイドボランティア募集

木更津市指定文化財「旧安西家住宅」のガイドボランティアを募集しています。

詳細は、博物館にお問い合わせください。

ご利用上の注意

  1. 申請書等を印刷する用紙は、ページで指定しているサイズの普通紙を使用してください。
     なお、感熱紙、裏紙等は使用しないでください。
  2. インターネットや電子メール経由での提出はできません。
     ページに記載されている各受付窓口に、持参または郵送にて直接提出してください。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会郷土博物館金のすず
〒292-0044
千葉県木更津市太田2-16-2
電話番号:0438-23-0011
ファクス:0438-23-2230
教育委員会郷土博物館金のすずへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
このページに問題はありましたか