リチウムイオン電池火災の対応

リチウムイオン電池を搭載した電気製品火災が増加しています
スマートフォンやモバイルバッテリーなど、私たちの生活に欠かせないリチウムイオン電池ですが近年、リチウムイオン電池が原因の火災が全国的に発生しています。
モバイルバッテリーによるものが多いほか、スマートフォンや電動工具からの出火も多くみられています。

リチウムイオン電池を搭載した電気製品から出火した時の対応
出火

リチウムイオン電池は外部からの強い衝撃が加わり、へこむなどすると内部ショートが生じ、発煙や発火につながります。
その際は、まず周囲の人に火災であることを知らせてください。
通報
身の安全を確保してから119番通報をしましょう。
周囲に人がいる場合は、通報を依頼し、消火の準備をしましょう。
消火の前に

リチウムイオン電池は、出火してからしばらくすると炎が弱まります.
安全に近づけるようになってから、消火しましょう。
消火方法

- 近くに消火器がある場合は、消火器で消火しましょう。
- 消火器がない場合は、バケツやペットボトルで大量の水をかけてください。
- 消火用具がない場合は、ボウルや鍋などで覆いましょう。
再燃の可能性がありますので、消防隊が到着するまでは触れないようにしましょう。
消火後の対応

一旦火が消えた後も再び出火する危険性があるので、火ばさみなどを使ってバケツなどに水没させてください。
水没させた後は、すぐに取り出さず、消防隊が到着するまでそのままにしてください。
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この記事に関するお問い合わせ先
消防本部予防課
〒292-0834
千葉県木更津市潮見2-1
予防係・危険物係電話番号:0438-23-9183
ファクス:0438-23-9096
消防本部予防課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。




更新日:2026年04月09日